たった3つのことをご記憶ください!外傷・負傷の種類は、専門的に細かく分けると凄まじい数になりますが、身体を守るためにおこなうべきことは意外にシンプル!
2023年12月05日 08時40分23秒
正しく身体を作り、健康を増進する時です!
整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。
身体の痛み、外傷、負傷、障害に悩む方、多いですよね。
想像以上の数です。
お身体のお悩みを持つからこそ
このブログ:おの整骨院:おの卓弥にご興味をお持ちになって
こちらの記事をお読みになっているという方、多いでしょう。
身体の負傷・外傷や障害・痛みの原因は
もの凄く多いですが
大きく分類しても、とんでもない数になってしまうんです。
医療の専門家が、負傷の種類を細かく分ければ
恐ろしいほどの数
に分けられます。
私=おの卓弥の左手。障害が残っています。
私=おの卓弥の左前腕から指までは
障害・後遺障害・変形の痕(あと)
が残っているんです。
★☆どの様な外傷・負傷や障害、痛みであっても
これを守っておくことで、大幅に、発生の危険性が減る!
という
3つのこと
があります。
ご記憶いただくと、色々と非常に役に立ちます。
1:脚(ひざ)・足・下肢を負傷した時に、正座をしない。
深く、大きく曲げる・伸ばす動きを制限する
負傷・外傷・障害・痛みの種類や状態の違いで、姿勢変化の幅が、もの凄く大きいのです。
場合によっては、クッションを使う・道具を使うなど
休む姿勢や状態に関する指導を行なう必要があります。
医療施設側からの情報提供が不足していると、強く感じています。
2:座っている姿勢から立ち上がる時には
・必ず、自分の手で補助する
・上肢を使う
・足の力だけで立とうとは、絶対にしない
意外に
『足を甘やかさないように!!』
という感じで
鍛える(??)
自分に厳しい(???)
意識が強過ぎる方と、多く出会います。
足を負傷しているのに
脚の筋力だけで立とうとしている・立っている方と
本当に多く出会ってしまうのです。
これは、負傷している場合には、身体を悪くするのみであって
休ませるべき場所と、補助的に動かすと良い場所の違いを指導していない、医療者側の責任です。
立つ時のコツをつかむ・動く瞬間のコツをつかむ
▼
特に、この2つが分かると
余計なストレスが身体と心理の両方から無くなり
最速で治る助けになります。
3:寝ている時の
【夜の本就寝・昼寝でも、横になっている時のすべてで】
寝ている姿勢について
専門家の指導
を、必ず受けましょう。
横向きになって寝ると良い・・・・
などというコトだけを指しているのではありません。
上半身の休め方にも、コツがあるのです。
それによって、身体全体を、良い方向に向かわせることが出来るのです。
負傷した部分だけを観察するから
失敗する医療機関が無くならないのです。
数年来の痛みが、想像以上の短期間で改善してゆく例は
たくさんあります。
今までが
≪治る≫ということと反対のことをやっているならば
≪治る≫という方向に、普通に、真っ直ぐに進ませる医療者が治療すれば
すぐに
治った!
という結果が出るのは
当たり前過ぎることなのです。
通常生活の動作を指導
が出来ない医療者は
治す
という行為が出来ない医療者ということと、同じ意味です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
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