アキレス腱の故障、またはケガの予防、調整方法に悩む方は意外に多いと思う。
おの整骨院では、アキレス腱の治療・コンディション調整にコブラクションテープを数多く使用しています

例)


足首をねん挫したが、そちらよりも「固定されたことによって」足首自体の動きが固くなった。
その為にアキレス腱の横の袋(ふくろ)の部分=滑液包を動かすと痛い


(こすれる動きが出る為。意外に多い症状です。)
そこでコブラクションテープ

http://www.suwwear.com/cobraxion/
練習での痛みが全く消えた!・・・が・・・日常生活で「試しに」外すと・・・痛い!
これが3回続いた(外さないように指導したのだが・・)が、
4回目で一気に良くなった!と感想をおっしゃっていただいた。
例)


これは、本来は踵(カカト)の骨にトゲ(棘)が出来た時に貼るやり方。
だが、側面(横側)からアキレス腱を保護する役目も果たすので、
このやり方も推奨する。
例)


全くアキレス腱と関係無さそうな場所にテープ


これは、アキレス腱をケガした・或いは不安感があるコトで、
足の甲の部分の腱にチカラが入るクセがあるヒトに、コブラクションテープを貼っている。
ご想像の通り、大きな効果があった

アキレス腱以外の場所から、痛みや機能低下の症状が出てしまっているが、
患者さん本人は、とにかくアキレス腱をケアしなければ


という観念にとらわれていた。3か月程度、医者にも行かず、誰のアドバイスも受けなかったので、
原因と症状がごちゃ混ぜになった状態だった。
キチンと医療的判断をした上でコブラクションテープを貼った。
3日で症状が消えて、今日まで症状は出ていない。
医療判断とコブラクションテープの融合で、格別な効果があった好例。
例)




コブラクションテープ本部が推奨する、ふくらはぎの調整テーピング。
アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉の腱です。ここを正しく動く様に調整することは大きな意味があります。
例)


アキレス腱の横の袋=滑液包を守りつつ、足首の調整を行うことで、相乗効果を狙っている。
そういう意味で、このやり方もアキレス腱を守る方法と言える。
見えていないが、最も深い部分にコブラクションテープを貼っている。


アキレス腱の故障と調子の悪さに悩む方は、意外に多い。
今回の様にアキレス腱の故障・ケガの予防でコブラクションテープを使いたい

この様にお考えの方には無料でアドバイス致しますので、メールにてお写真を送るなどしてお問い合わせください。
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