負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。
外傷:一般的な負傷、ケガ
▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。


『身体の動きが、極端に少ない生活』
は
本当に怖い!
マイナス
になることが、多く起こってしまいます!

外傷専門整骨院が、現場からお届けする真実。


肩の筋肉
は
使い過ぎても
使わな過ぎても!
切れやすくなってしまう!
◎ぶつけた!
◎ひねった!
などということが
記憶には無いのに・・・
肩の筋肉が切れていた!

ということが、日常生活でも
多く発生します。

ず~~~~っと
『肩がぼんやりと痛い』
という感覚があって
良くなる気配が無いから病院に行ったら
肩の筋肉が切れていた!
しかも、医者から
『ずっと前から切れていますね~。』
と言われた!
という事例は
運動器:筋肉や関節、腱(けん)、じん帯、骨を診る(みる)
専門医療者にとっては
珍しいことではありません。
多くある
ことなのです。

筋肉とかスジ(靭帯(じんたい)とか腱(けん))が
全部切れた!
ということではなくても
部分的に、例えば一部分が切れた状態
のものも多いです。
1:完全断裂
2:部分断裂
という呼び名で、分けられます。

筋肉が切れてしまう:意外なほど多い例
▼
通常の生活や、習慣の中で
適正な負荷を、まったく身体に与えない、極度の運動不足状態。
この様な生活パターンは
筋肉、スジ(靭帯(じんたい)とか腱(けん))を
切れやすい状態にします。
1:適正な負荷を、まったく身体に与えないから、物体自体が弱くなる
2:適正な負荷を、まったく身体に与えないから、栄養が循環しない
3:適正な負荷を、まったく身体に与えないから
身体と脳~脊髄が
どの様なパターンで、正しい筋出力をしたら良いか、分からないので
必要ない時に緊張し、緊張が必要な時に無駄にリラックスし過ぎたりする

運動不足は、想像以上に恐ろしいのです。
専門家に、アドバイスを受けましょう。
素人同士の経験則の投げあい
は
大事故につながります。
専門家と素人の差
は
ニセモノのダイヤモンドと本物のダイヤモンドの差
です。
ニセモノは、あなたの人生を必ず狂わせる
のです!

ご記憶ください。

一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると
日本:国家が法律で定めています。
医療者として
責任ある情報拡散を目的に
この様な記事を書いています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。

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