一名一室同料金の上越国際格安スキーに出かけました
【1/14(日)、昭島駅-東京駅-越後湯沢駅-上越国際スキー場-ホテル泊】
東京駅を8:10に出発、空いた車内でのんびりできました
快晴の関東平野、富士山が見えています
越後湯沢駅は小雪が舞っています
ホテルの送迎バスに乗車
10:30にホテル到着。50周年を迎えた上越国際スキー場、二度目です
着替えて荷物をクロークに預け、11:20にゲレンデへ
上越国際スキー場は、新潟県の南魚沼市樺野沢・十日町市当間にまたがって位置するスキー場。通称
「上国(じょうこく)」。同じ新潟県の上越市や、上越市を含む上越地方にあると間違えられやすいが、
当スキー場は中越地方の南魚沼市・十日町市に存在する。日本屈指と言われる広大なコース面積1,000
万m2(380ha)東京ドーム214個分と非常に複雑なレイアウトが特徴である。今年50周年を迎える。
午後から天候回復の予報が当たりました
マザーズゾンからパノラマゾーンを各一本滑走後、最奥のフォレストゾーンへ移動
当間山展望台から第二ゲレンデに滑り込み
閑散とした第一、第二ゲレンデを各二本リラックス滑走
13:30に当間山に戻り、第4ゲレンデのメインと林間を各二本滑走
14:30でクローズのため、休日稼働の第八ゲレンデに急ぎます
当間第8ゲレンデを滑走、クローズ直前でした
連絡リフトでパノラマゾーンに移動。フォレストゾーンはクローズされました
パノラマゾーン第二、第三ゲレンデを各二本滑走、ここも15時にクローズされました
残されたマザーズゾーンに滑り込み
アクティブゾーンに移動
大沢ジャイアントは一枚バーンで最高でした
大別当の壁をゆっくりと滑走、アイスバーン混じりで板が落とされます
夕刻のマザーズゾーンで各コースを滑走、ウロコ上の斜面はボードが削った跡です
16:00にフロントで鍵を受け取ってからゲレンデに戻ります
ナイター照明が点き始めたバーンを滑走
初日はナイター混じりの17:30に滑走終了、
素晴らしい夕景の上越沿線でした
入室して荷物を整理、夕食前に温泉大浴場に浸かります
19:30から夕食、あまり食欲が湧きません
ナイター照明を見ると修学旅行生、強行日程ですね
広い館内を一回りして見学
ナイターも終了のようです。
二度目の温泉で、腰痛と右膝通、頸椎捻挫で痺れる右腕と満身創痍の体を癒します
広い客室に大満足、休日を避ければ北海道と錯覚するほどの広大なスキー場です
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