熊 今日はどこに出没!!

今日はどこへ行こうかな 

モロッコ世界遺産ツアー

2015年06月29日 | 旅行

深夜便のため、21:30に羽田空港に集合。

【6/15、昭島駅-羽田空港、6/16、羽田空港-ドーハ空港乗継-カサブランカ空港-マラケシュ泊】

羽田空港・国際線ターミナルに到着。

噂のおもてなし施設を見学。

展望台で夜の羽田空港を見学。

日本橋のイメージでしょうか。

深夜のため閑散としていましたが

日中の混雑具合が予測されます。

23時で、お店はほぼ閉店していました。

食事所は数店が営業中。

カタール航空機の乗り場に移動。

ドーハまで11時間、さらに乗り継ぎでカサブランカまで8時間の長距離飛行になります。

0:30に羽田空港を離陸。

東京湾の夜景。

カタール航空の番組で時間を潰します。

深夜2時に夕食を頂きます。

南周りのため太陽を背に中近東エリアを飛行。

朝食を頂きます。

3時間程の睡眠でドーハ空港に近付きました。

11時間の飛行を終えて5:30(日本時間11:30)に到着。

ドーハ空港で4時間の乗継待ちになります。

ショップ巡りで時間潰し。

ドバイ空港に比較すると少な目のショップ街です。

9:50にドーハ空港を離陸。リゾート地区が望めました。

以降は砂漠地帯の景観が延々と続きます。

昼食を頂きます。

窓を閉め切って睡眠タイム。その後に朝食。

15:45にカサブランカ空港に到着。15時間の移動でした。

カサブランカは、モロッコの都市。商業・金融の中心地で、アフリカ有数の世界都市でもある。
スペイン語で「白い家」の意。首都ラバトの南西約90kmに位置し、北は大西洋に面する。
人口は415万人(2013年)でモロッコ最大。観光地でもあり、多くの人々が訪れる。

荷物を無事に受け取り、貸切バスに移動します。

ガイドは一番人気のヤマニ氏、日本語ペラペラです。

気温は高いながら湿度が低い、中近東エリアの気候です。
エアコン全開でカサブランカ空港を出発。

高速道路に入ります。

砂漠のイメージと違い、一面の畑が見られました。

赤い町、マラケシュまで4時間の移動。

夕日を背に赤く染まるマラケシュに到着。

マラケシュは、モロッコ中央部の都市。ラバトの南西約280kmのアトラス山脈山麓の丘陵地帯、
テンシフト川の南岸に位置し、「南の真珠」と呼ばれてきた。ベルベル語で「神の国」を意味する。
2012年の人口はおよそ90万人で、カサブランカとラバト、フェズにつぐモロッコ第4の都市である。

街は赤壁の建物に統一されているようです。

19:30にモロッコの日没となりました。

大通りを走行してホテルに向かいます。

20時前にホテル到着。

すぐに夕食。美味しいスイカはタップリと頂きます。

部屋に入り、荷物を整理して明日からのツアー準備。

バス付きの部屋で助かりました。

窓からホテル周辺の夜景を確認。

夜は過ごしやすい気温になりました。

明日は6:30起きで世界遺産・エッサウィラに向かいます。


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