深夜便のため、21:30に羽田空港に集合。
【6/15、昭島駅-羽田空港、6/16、羽田空港-ドーハ空港乗継-カサブランカ空港-マラケシュ泊】
羽田空港・国際線ターミナルに到着。
噂のおもてなし施設を見学。
展望台で夜の羽田空港を見学。
日本橋のイメージでしょうか。
深夜のため閑散としていましたが
日中の混雑具合が予測されます。
23時で、お店はほぼ閉店していました。
食事所は数店が営業中。
カタール航空機の乗り場に移動。
ドーハまで11時間、さらに乗り継ぎでカサブランカまで8時間の長距離飛行になります。
0:30に羽田空港を離陸。
東京湾の夜景。
カタール航空の番組で時間を潰します。
深夜2時に夕食を頂きます。
南周りのため太陽を背に中近東エリアを飛行。
朝食を頂きます。
3時間程の睡眠でドーハ空港に近付きました。
11時間の飛行を終えて5:30(日本時間11:30)に到着。
ドーハ空港で4時間の乗継待ちになります。
ショップ巡りで時間潰し。
ドバイ空港に比較すると少な目のショップ街です。
9:50にドーハ空港を離陸。リゾート地区が望めました。
以降は砂漠地帯の景観が延々と続きます。
昼食を頂きます。
窓を閉め切って睡眠タイム。その後に朝食。
15:45にカサブランカ空港に到着。15時間の移動でした。
カサブランカは、モロッコの都市。商業・金融の中心地で、アフリカ有数の世界都市でもある。
スペイン語で「白い家」の意。首都ラバトの南西約90kmに位置し、北は大西洋に面する。
人口は415万人(2013年)でモロッコ最大。観光地でもあり、多くの人々が訪れる。
荷物を無事に受け取り、貸切バスに移動します。
ガイドは一番人気のヤマニ氏、日本語ペラペラです。
気温は高いながら湿度が低い、中近東エリアの気候です。
エアコン全開でカサブランカ空港を出発。
高速道路に入ります。
砂漠のイメージと違い、一面の畑が見られました。
赤い町、マラケシュまで4時間の移動。
夕日を背に赤く染まるマラケシュに到着。
マラケシュは、モロッコ中央部の都市。ラバトの南西約280kmのアトラス山脈山麓の丘陵地帯、
テンシフト川の南岸に位置し、「南の真珠」と呼ばれてきた。ベルベル語で「神の国」を意味する。
2012年の人口はおよそ90万人で、カサブランカとラバト、フェズにつぐモロッコ第4の都市である。
街は赤壁の建物に統一されているようです。
19:30にモロッコの日没となりました。
大通りを走行してホテルに向かいます。
20時前にホテル到着。
すぐに夕食。美味しいスイカはタップリと頂きます。
部屋に入り、荷物を整理して明日からのツアー準備。
バス付きの部屋で助かりました。
窓からホテル周辺の夜景を確認。
夜は過ごしやすい気温になりました。
明日は6:30起きで世界遺産・エッサウィラに向かいます。
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