【4/4、宮古島-池間島-宮古空港-那覇空港-羽田空港-昭島】
7:30から朝食
荷物をまとめ、9:30にバスで池間島へ。二日間お世話になりました
湾岸に停泊する3000人の大型客船
池間島手前の雪塩ミュージアムに立寄り、見学とお買い物
池間島と池間大橋。少し雨雲が見られます
池間大橋を渡り、土産店横から海岸線を見学
池間島(いけまじま)は、宮古島の北西1.5 kmに位置し、宮古島市平良池間に属する島。馬蹄型をした
面積2.8 km2、周囲10 kmの島で、621人、380世帯が居住している。南方には宮古島北西端の西平安名
岬を望む。北岸に1940年初点灯の池間島灯台(灯火標高41m、光達距離18海里)がある。島周辺には
「干瀬(ビジ)」と呼ばれるサンゴ礁群が散在している。特に北から北東にかけての約5~15km沖には、
八重干瀬と呼ばれる巨大な干瀬があり、ダイビングスポットとしても有名。島の内部には池間湿原があり、
キシノウエトカゲなどの稀少な生物が棲息している他、渡り鳥の飛来地としても重要である。2011年に
島全域が国の池間鳥獣保護区に指定されている。
貝殻品が安い土産店でした
宮古島に戻り、小雨の中で島尻マングローブ林を見学
マングローブの遊歩道を歩き、雨が止んで助かりました
宮古島を南下して、東平安名埼岬の展望台に立寄り
海宝館で昼食。世界の貝殻館はお薦めです
撮影禁止のためネットより借用。
12,000点もの展示数を誇る世界の貝「シェル・ミュージアム」。貝の展示数、種類とも、
日本一どころの話ではなくてアジアでNo.1を誇る。ここを見ずに宮古島は語れない。
東平安名埼岬を周回します
絶世の美女マムヤの墓(岩陰墓)。灯台を周回します
平安名埼灯台(へんなさきとうだい)は、宮古島の東平安名岬の突端に建つ大型灯台。「日本の灯台50選」
に選ばれており、その周辺は「日本の都市公園100選」にも選定されている。参観灯台であり、灯室部分
までの97段の螺旋階段を登り、踊り場に出て東平安名岬や東シナ海、太平洋を見渡すことができる。
残念ながら灯台はクローズで登れず
中華系の団体バスが次々と到着。先行出来てラッキーでした
15:30に宮古空港到着
17:15の那覇空港行きに搭乗し、18時に到着
19:20の羽田空港行きに乗り換え
21:40に羽田空港到着
24時過ぎに昭島駅に帰着。島巡りはまだまだ残っています
次は秋の八丈島でしょうか
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