冬晴れのなか、スパイクのおさんぽデビュー。
先週、プチデビューはしたけど、昨日がおさんぽ解禁日でアンマーママが引くリードでおさんぽ開始。
お上りさんのようにあちらこちらを珍しく見ながら、クルクル回りながら挙動不審なスパイク。
こっちもスパイクの行動に合わせながら、のんびりとおさんぽ。
ご近所ワンコと初対面。
ミニチュア・シュナウザー君はアンディ、マーブルス時代も含めて会うのは初めてかも。
恐る恐る近づくスパイクのしっぽは丸まって、怖がっているのが伝わってくる。
ミニチュア・シュナウザー君は迫ってくるものの大人しくスパイクとご挨拶。
迫るミニチュア・シュナウザー君に圧倒されどうしたら良いのか分からず受け止めるだけのスパイク。
ここでスパイクが怒ったりするかなと思いきや、タジタジとしていて弱虫なのが分かった。
なされるがままのスパイクは可愛い。
アンマー時代にもご挨拶していたワンコにスパイクも頑張って興味津々ご挨拶。
犬の習性なんだろうけど、お互いの匂いの嗅ぎ合いは誰も教えなくても出来るだね。
この後、吠えられてスパイクは後ろへ下がる。
家の中では強気なスパイクだけど外へ出たらヘタレな感じで内弁慶決定。
まあ。それ位がちょうど良いかも。
昨日は、ご近所ワンコとご挨拶も出来て楽しいおさんぽデビューが出来ました。
ちなみに昨晩は同窓会で40年ぶりに会う友も居て楽しい宴となりブログは今日へ持ち越し。
今日は自分がリードを引いて、いつもの尾根緑道おさんぽデビュー。
ここで良く会う方がスパイクを見て少しお話しをしたりなど、スパイクを見つけて話しかけて貰い、アンディとは違うのは分かって貰えている。
お話しのなかで、今日は3回目のおさんぽや4ヶ月のパピーと伝えるとみんなビックリと「じゃあもっと大きくなるの?」パピー感は無いらしい。
アンディの頃には出来ていなかった歩道。
スパイクと新しい道を歩くのは何らか不思議な感じ。
この辺りは綺麗になった分、木々が伐採され緑道っぽさが全く無くなり、普通の道になってしまったのは非常に残念。
スパイクとおさんぽしてて思うのは、やたらとまとわりついて距離感が無い。
あと、しょっちゅう自分の顔色を伺ったり、飛びついてきたりとパピー感は感じる。
アンディのようにこっちを無視してサッサと行くのもなんだし、マーブルスのようにイヤイヤ引っ張られながら付いてこられるのもなんだし、そういう意味ではスパイクの距離感の無い感じは良いかも。
リードを短く持てば横に並んで歩く事が出来るのは嬉しいし。
ただ、何度も前を横切られぶつかってしまいそうになるのはちょっとね。
ちなみにマーキングとか足を上げてのオシッコは今のところ無し。
明日からも毎日おさんぽだ。
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