虚空を見る（自由詩）

ゴメンナサイ。最初にお断りしておきます。
この詩は、少なくてもこのブログを見てくださる方への発信ではありません。
誤解なきようお願いします。

虚空を見る

何を信じろと言うのだろう
誰を信じろと言うのだろう
規範のレール歩き
規範のめがねで見ても
それを良しとしない、人々

何をしろというのだ
何を言えと言うのだ
規範を意図的に無視をして
規範のレールにそむいた人よ

私の良心は小さいかもしれない
私の見識は狭いかもしれない
それでもあなた達より
百倍も苦しんだ
それでもあなた達より
一千倍も苦しんだ

しかし、意のままにならないと
あなた達は切り捨てる
あなた達の一時（いっとき）の利得のために

しかし私は従う
自分の小さな良心を信じ
自分の小さな見識を信じ
たとえ血を吐こうともだ

だるさが残る

おはようございます。
どんよりとした曇り空で、ぱっとしない天気ですね。
鼻水、咳、痰とも少なくはなりましたが、まだ残っています。
だるさが強く、パソコンに向かうのもなかなか一苦労です。
体に聞きながら一つ一つ片付けていくかな・・・。
はあ～～～～。
本当にここのところ、ため息しか出ません。
ゴメンナサイね。