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お晩です。
雨の本日でした。夕方近くから雨は上がりましたけど、寒い一日でした。

一応事業所名は伏せます。
４月から、私が利用している訪問介護に事業所がエリア形態の変更に伴いサテライト方式と言う広域サービスになりました。
事業所側としては、相互の人事交流と技術に共有が狙いのようですが・・・。
ところが、エリア拡大に伴い私の旧エリアの介護ヘルパー人員が削減され、それまで３人で回していた朝のトイレ介助を、旧エリアの２人で回して二人とも腰痛の問題が出てきました。
利用者の私としては、ヘルパーが介護に来れなくなってしまえば、その負担は私の妻にすべてしわ寄せが来てしまう。との思いから、せっかく人的交流と介護技術の伝達で始めた事業なので、サテライトの他の旧エリアからの人的ホローをお願いしたのですが・・・。
処が、何を勘違いしてなのか、はき違えているのかわかりませんが、そこのサテライトの事務所を置いているところの外の事業なども管理する統括責任者が１回の訪問介護に２人で入る、それも旧エリアの人員だけで回す。と言う方針を出しました。
それが先月の中ごろの話、その件に関して私の妻は電話で私（つまり私の妻も）を侮辱する言葉まで戴いています。そのことについては、もうちょっと後で。
しったもんだで、月日が１月以上も流れ、その間に本部の介護事業統括者や管理者が何度か訪れ、意見のやり取りをしてきたのですが、前には進まず。
もちろん相談支援専門員も同席しての戴いておりますが、問題は事業所としての「責任」の自覚と所在のあいまいさ。だけが浮き彫りになるだけで、何ら進展しない。
一昨日、担当ヘルパーからサテライトの事務所を置く統括責任者が私と話を木曜日にしたいと言うことで、何のための来るのかさえわからず、時間調整は相手方に任せ、そして今日、私のところにその統括責任者が来ましたが、連絡を直接よこすわけでもなく、理由も伝えてきていないことに、一言苦言をさせていただきました。
しかし、本番はここからでした。
先週の金曜日に、専門員を通じて、１回の訪問介護を２人でのサービス提供すると言う内容の決定事項とどのように介護を行うのかの図を書面でくださるようお願いしていたにもかかわらず、その書面を持ってきたわけでもなく、終始一貫何度も「スタッフの身の安全を確保するために2人で入る」ことを承認してほしい。と言うことでした。簡単に言えば、自動車とバイクを販売している会社に行って「私に自動車を売ってください」と言っているのに販売会社は「今お客様に売る自動車は無いのでバイクを買ってください」と言っていることと同じです。

専門員から、事業所の都合であれば2人でのプランを立てられないですよ。と言われても。もう手が付けられない状態。
最後のほうで私が「利用者の安心安全のための2人態勢ではないんですね？」と問うと始めて、「利用者の安心安全もです。」・・・付け足していました。
そんなやり取りを何度も振り出しに戻ってしまいながら、延々と2時間以上も。専門員のお二方にはずいぶん無駄骨を折らせてしまいましたが、まずはいつまで文面での事業所の回答が戴けるか、明日電話で連絡を戴くことになっています。
そんなわけで、今日は特にかなり疲労度が濃い私です。
障害者をなめきっている。

計画どう立てるかがカギ

おはようございます。
今日は曇り空、風が冷たいですね。
午後からは雨のようです。

子供たちは元気に学校へ保育園へと行きました。
元気が何よりです。
今日から部活は無くなった上の子、帰りが４時半頃と随分早くなります。
受験勉強に突入ですね。
もっとも、剣道の昇段試験前には型の練習があるでしょうけど、一時です。
モードに入ってどれだけ伸ばせるか、計画どう立てるかがカギになるんでしょうね。