胡麻塩頭の老人に捧げる歌

おはようございます。
今朝は晴れたり曇ったりのお天気ですが、日中は晴れて暑くなる予報です。
それにしても昨日は暑かったですね、夜も寝苦しいくらいでした。

下の子は登校班で学校に行きました。
中の子は自転車で学校に行きました。
上の子は7時電で出勤しました。
妻はゴミ出しをしてそのまま出勤のところを、車に乗り込む前に声を掛け、私の髭剃りを準備してもらいました。

小さな喫茶店に私が居て、ザ・アルフィーが歌いはじめ、友人たちがバトンタッチで次々と歌っていく。
私が胡麻塩頭の老人に「この歌わかる？」と問いかけるが老人は無反応。
どうやらこの老人は認知症のようだ。
その老人のために集まり皆で歌を歌っているらしい、記憶が蘇るようにと。
しかし一向に歌に反応することはない。
その老人を良く見ると、それは自分の顔だった。

今朝の夢でした。