特に慌ただしい火曜日の朝

おはようございます。
今朝は雪と風は一休みの静かな朝です。
一面真っ白のままですが、風に飛ばされ積雪量は変わらず。

夕べ７時過ぎに自転車小屋のシャッターを開け閉めする音が。
駅から自転車を押して六日ぶりに帰ってきた上の子、どうやら靴を冬靴に替えるため帰ってようです。
駅まで妻に送られ7時電で出勤しました。
下の子は妻に送られて学校に行きました。
妻はそのまま出勤しました。
妻にとっては特に慌ただしい火曜日の朝です。
中の子はバスで学校に行きました。
忙しい妻に代わりゴミ出しをして。
ありがとう。

相変わらず股関節の痛みと足の痺れが辛い私、そろそろクッションにエアーを入れるころのようです。