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今回は石井護さん。公務員なのだがプライベートでは公務員らしからぬ人物。
彼との出会いは94年秋。当時彼はパソコン通信局「Viva Net」を運営していた(自費で)。そこにアトリオンでの個展開催の書き込みをしたら、家族で見に来てくれた。それ以来の付き合いである。
彼の局にボランティアのコーナーを作ってもらって、シグオペなどもやらしてもらった。彼の家に酒飲み泊りがけもしたこともあった。
何よりも年が一緒である。
彼は、金浦映画祭の首謀者の一人でもあり、多くの人に地域と古き良き時代を見直すきっかけを作った。
岩城CGアートフェスティバルも彼がいなければ実現しなかったろう。
本来彼は、コンピュータのシステムエンジニアなのだが、現在は、老人施設の事務をしている。彼にはふさわしくない仕事と私は思っているのだが、管理職になるためにはいろいろな仕事をこなせないといけないのだろう。
彼は本当はローカルのラジオ局をやりたいと思っているらしいのだが、家族の猛反対にあい、定年まで我慢するようだ。あと10年近くある。
その間ただの公務員にしておくにはもったいない。
彼との出会いは94年秋。当時彼はパソコン通信局「Viva Net」を運営していた(自費で)。そこにアトリオンでの個展開催の書き込みをしたら、家族で見に来てくれた。それ以来の付き合いである。
彼の局にボランティアのコーナーを作ってもらって、シグオペなどもやらしてもらった。彼の家に酒飲み泊りがけもしたこともあった。
何よりも年が一緒である。
彼は、金浦映画祭の首謀者の一人でもあり、多くの人に地域と古き良き時代を見直すきっかけを作った。
岩城CGアートフェスティバルも彼がいなければ実現しなかったろう。
本来彼は、コンピュータのシステムエンジニアなのだが、現在は、老人施設の事務をしている。彼にはふさわしくない仕事と私は思っているのだが、管理職になるためにはいろいろな仕事をこなせないといけないのだろう。
彼は本当はローカルのラジオ局をやりたいと思っているらしいのだが、家族の猛反対にあい、定年まで我慢するようだ。あと10年近くある。
その間ただの公務員にしておくにはもったいない。
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