バスケ漫画と言えば皆さんは何を思い浮かべますか?
DEAR BOYS?ダッシュ勝平?月の夜星の朝(^^;)?
オイラはヤッパリ井上雄彦の「SLAM DUNK」ですね。
このGW中は「SLAM DUNK」をほぼ毎日読んでたと言っても過言ではありません。
全31巻を5,6回は読み返したでしょうか?
連載開始当初はこれほど本格的なバスケ漫画になるとは想像していませんでした。
高校のバスケットボール部を舞台にしたラブコメもしくはヤンキー物かと思ってました(^^;)
以下ネタバレ含みます。
ネ
タ
バ
レ
改
行
やはりターニングポイントは単行本6~8巻の宮城VS三井軍団あたりからでしょうか?
その前の陵南との練習試合の描写がかなり本格的だったので「これってバスケ漫画?」と思っていたら問題児宮城リョータとその敵役・三井が出てきたので「やっぱりヤンキー漫画?」ってオイラは思っちゃいました。
しかしこれが本格的バスケ漫画に移行する前フリだったとは・・・。
「#71 BASKET BALL」の最後のシーン
作品中の名台詞の一つにあげられる三井の「バスケがしたいです・・・」はそのまま作者の叫び「バスケ漫画が描きたいです・・・」ではなかったのでしょうか?
ちなみに何回読み返してもオイラは三井のこの台詞でグッときちゃいます。(^^;)
「炎の男・三っちゃん」「ミッチー」こと三井寿は最高ッス。
この漫画は主人公・桜木花道の成長物語である一方栄光と挫折を味わったミッチーの再生物語でもあるのではないでしょうか?
ちなみにこの記事のタイトルは「#247 譲れない」でIHの2回戦山王戦後半、20点差をつけられ自身もスタミナ切れでヘロヘロになりながら反撃の狼煙となる3Pを決める直前のミッチーの台詞です。
とか言いながらこの記事書く合間に山王戦三回読み返しちゃいました。
バスケしたくなってきた、近くにリングのある公園無いかな?・・・(^^;)
DEAR BOYS?ダッシュ勝平?月の夜星の朝(^^;)?
オイラはヤッパリ井上雄彦の「SLAM DUNK」ですね。
このGW中は「SLAM DUNK」をほぼ毎日読んでたと言っても過言ではありません。
全31巻を5,6回は読み返したでしょうか?
連載開始当初はこれほど本格的なバスケ漫画になるとは想像していませんでした。
高校のバスケットボール部を舞台にしたラブコメもしくはヤンキー物かと思ってました(^^;)
以下ネタバレ含みます。
ネ
タ
バ
レ
改
行
やはりターニングポイントは単行本6~8巻の宮城VS三井軍団あたりからでしょうか?
その前の陵南との練習試合の描写がかなり本格的だったので「これってバスケ漫画?」と思っていたら問題児宮城リョータとその敵役・三井が出てきたので「やっぱりヤンキー漫画?」ってオイラは思っちゃいました。
しかしこれが本格的バスケ漫画に移行する前フリだったとは・・・。
「#71 BASKET BALL」の最後のシーン
作品中の名台詞の一つにあげられる三井の「バスケがしたいです・・・」はそのまま作者の叫び「バスケ漫画が描きたいです・・・」ではなかったのでしょうか?
ちなみに何回読み返してもオイラは三井のこの台詞でグッときちゃいます。(^^;)
「炎の男・三っちゃん」「ミッチー」こと三井寿は最高ッス。
この漫画は主人公・桜木花道の成長物語である一方栄光と挫折を味わったミッチーの再生物語でもあるのではないでしょうか?
ちなみにこの記事のタイトルは「#247 譲れない」でIHの2回戦山王戦後半、20点差をつけられ自身もスタミナ切れでヘロヘロになりながら反撃の狼煙となる3Pを決める直前のミッチーの台詞です。
とか言いながらこの記事書く合間に山王戦三回読み返しちゃいました。
バスケしたくなってきた、近くにリングのある公園無いかな?・・・(^^;)
バスケに興味が無かったので
それの凄さがまったく解って居なかったw
確かにいい話だよねー(^ー^* )フフ♪