『ベオウルフ/呪われし勇者』
2007年アメリカ映画114分
【スタッフ】
監督/製作:ロバート・ゼメキス
脚本/製作総指揮:ニール・ゲイマン&ロジャー・エイバリー
【キャスト】
ベオウルフ:レイ・ウィンストン
フロースガール:アンソニー・ホプキンス
アンファース:ジョン・マルコビッチ
ウィールソー:ロビン・ライト・ペン
ウィグラーフ:ブレンダン・グリーソン
グレンデル:クリスピン・グローバー
ウルスラ:アリソン・ローマン
グレンデルの母:アンジェリーナ・ジョリー
【内容】
古英語で綴られた最古の英雄叙事詩を映像化したヒロイック・ファンタジィー?
【レビュー】
映画は一人で見に行くことが多いのですが・・・
ホ
ン
ト
に
一人で見ることになるとは・・・
オイラは人の少ない時期や時間帯(例えば公開日程終了間際のレイトショー)に観に行く事が多いのですが
・・・一人で映画館で映画を見たのは初めてです。(^^;)
おかげで映画に集中できたので良かったのですが・・・
CG作品なのにそのCGの出来が粗い部分(お馬のかけっことか)とそうでない部分の格差が激しすぎる感じがしましたネ。
でも完成度が上がれば役者にとっては拘束時間が短く、演技に集中できて、どんな役にでも挑戦出来る画期的なシステムだとは思います。
個人的には予備知識無く観に行ったのでそれなりに楽しめました。
特にテーブル拭きのおネエさんとかネ(^^ゞ・・・あれもCGなのか?
でオイラの感想は・・・
「ベオウルフ!ドラゴンを倒しに行く勇気をくれてありがとう」(^^;)
2007年アメリカ映画114分
【スタッフ】
監督/製作:ロバート・ゼメキス
脚本/製作総指揮:ニール・ゲイマン&ロジャー・エイバリー
【キャスト】
ベオウルフ:レイ・ウィンストン
フロースガール:アンソニー・ホプキンス
アンファース:ジョン・マルコビッチ
ウィールソー:ロビン・ライト・ペン
ウィグラーフ:ブレンダン・グリーソン
グレンデル:クリスピン・グローバー
ウルスラ:アリソン・ローマン
グレンデルの母:アンジェリーナ・ジョリー
【内容】
古英語で綴られた最古の英雄叙事詩を映像化したヒロイック・ファンタジィー?
【レビュー】
映画は一人で見に行くことが多いのですが・・・
ホ
ン
ト
に
一人で見ることになるとは・・・
オイラは人の少ない時期や時間帯(例えば公開日程終了間際のレイトショー)に観に行く事が多いのですが
・・・一人で映画館で映画を見たのは初めてです。(^^;)
おかげで映画に集中できたので良かったのですが・・・
CG作品なのにそのCGの出来が粗い部分(お馬のかけっことか)とそうでない部分の格差が激しすぎる感じがしましたネ。
でも完成度が上がれば役者にとっては拘束時間が短く、演技に集中できて、どんな役にでも挑戦出来る画期的なシステムだとは思います。
個人的には予備知識無く観に行ったのでそれなりに楽しめました。
特にテーブル拭きのおネエさんとかネ(^^ゞ・・・あれもCGなのか?
でオイラの感想は・・・
「ベオウルフ!ドラゴンを倒しに行く勇気をくれてありがとう」(^^;)
誘われないと行かない。
でも、一人って何気に集中できて良いよねーw
LIVEも一人の方が楽しめる時もある!!
そういえば最後に二人以上で映画を見たのは当時小学生だった妹を連れて行った「となりのトトロ」の時か?