青い鳥症候群!

リリス,愛を教えて!
日々のことを書いてます。

2月6日 サッカー観戦のイベント☆

2013-01-26 02:32:08 | Weblog
ブログ移動したのに、
すぐ書いてるし…笑

2月6日、私のバイト先で
サッカー観戦を行います☆
7時20分キックオフ!!

小松市の方、集まれー!!

その日は、私達スタッフが、ビールサーバーを
かついでビールをおつぎします♪

ぜひとも、お友達をつれて…
ご来店いただきたいです♪
一緒に日本代表を応援しましょう♪

予約してくださった方、
ユニフォームを着て来店された方に
カレンダーがあたる…かも!!☆

ありがとう☆

2013-01-26 02:30:49 | Weblog
ブログ、移動いたしました☆
こちらをごらんください☆

↓↓
http://gorogorousagi.blog.fc2.com/

たまーに、青い鳥を探したくなったら
こっちにもかいっちゃうかも。。。


「そうだね」

2012-06-21 22:31:37 | Weblog
「そうだね」
「そういうこともあるね」



こういう言葉、
使えてますか??
私は、
人の意見や話を聞いて
反対意見になるとすぐ
「でもそれは…」とか
「そうじゃなくて…」とか
マイナス発言を相手に
ぶつけてしまいます。



これは悪い口癖と
言えるでしょう。



たとえ「違うな…」
と感じても、
一度は
「そうだね。」
と受け止めてから
「でも○○とも考えられるよね」

という切り返しが
できたら
いいな…。



あんまり真っ向から
否定すると
だんだん気分が
悪くなるよね。



慣れ親しんで
話しやすい間柄でこそ
気をつけていたいと
思いました。

支えるって難しい

2012-06-20 22:55:27 | Weblog
誰かの支えになるって言うけれど


難しい。



相手の気持ちが
全部わかれば
いいのに・・・なんて思う今日この頃


そうしたら
つまんないかしら。笑



相手にも
気分があるから
あまり深く考えないように
してるけど。



安心できる人に
なるにはまだまだ時間が
かかりそう。
根気よく気ままに
頑張ろう。
すぐにゴールには
つかないから。



そこは潔く
「無理なものは無理」
と言います。
それが「私」だから。
でも出来る限り
少しずつ努力はしてるし
してきたよ。


このまま。
このまま少しずつ頑張ろう。

持つべきものは

2012-05-24 23:49:48 | Weblog
友達。仲間。


だと,痛感します。
こんなに「居場所」を与えてくれるのはなぜ?



意図してなくても、友達の温かさはいつも、あるの。


不安定にならない友情。
すごく感謝感謝です。



私が私でいられるのは、こんな私でも受け止めて真剣になってくれる友達がいるからだと思う。





ありがとう。

必要?

2011-12-23 13:00:52 | Weblog
私,必要?



私がすることは
自分しか見てない。



相手を考えていない



結果、誰をも束縛するようになっちゃった。



依存してます。



友達とあいたい。
彼氏とあいたい。
家族と過ごしたい。



叶えようとしても
物理的に無理なら
もうやめてもいいかな。



私、こんな孤独な毎日は
嫌です。せっかく人が好きになってきたのに、疲れてきちゃったよ。




そんな私に疲れる





変わってしまうのでしょうか。

2011-11-30 02:42:20 | Weblog
行き場のない辛さをどこに言っていいのやらわかりません。


私が変わらなさすぎなのか、環境がひどすぎるのか
わかりません。


とりあえず、最近相談しても自分の幼稚さを思い知らされることが
増えた気がして人に心を閉ざしがちです。

ちょっと
辛いです。


受け止めてもらおうって思い自体が
もうすでに賞味期限切れで
抜け出さなくてはならないことなのかと考えます。



変わろうと努力しているのは、
足りませんか。


もう結構アクセル全開状態が続いている気がします。
泣くこともストレスになってきました。


自分じゃないから
客観的に見てもらえるのはありがたいことです。
ただ、私、結構頑張っているんです・・・・
もう今までにないくらい必死ですよ

そこで「なんでそんなに必死になる必要があるの?」
という意見を求めているわけではないのです・・・
ただ受け止めてほしかった。



もうずいぶんブログを更新していませんでしたが
また気が向いたら更新します。







紅茶を・・・☆

2011-05-23 23:58:09 | Weblog
毎週月曜日に紅茶を飲みに出かけるのが習慣になってます



私がいく紅茶専門店の、バラの花びらが入った「アリス」という紅茶が大好きで、
少し強めの甘い香りがします


家でも、紅茶を飲むので
今日は友人に付き合ってもらって
雑貨屋さんへ・・・


紅茶「ムレスナ紅茶」を4個も買ってきちゃった
しかも、このムレスナ紅茶、京都で何度も言ってた紅茶屋さんだった

おどろき


今日は寝る前に「バラと桃」の紅茶を飲んで寝ます・・・


明日からまた一週間が始まりますが、日曜日には楽しみなことが待っているので
頑張ります


早く天気良くならないかなぁ

生きることは闘うこと

2011-04-15 02:32:56 | Weblog
 東北沖地震が発生して一カ月弱がたちましたね。
余震がずっと続く中、避難生活を一か月するというのは
どういう心境なのだろう・・・。


一か月もたつと、地震直後の時期ほど世間の関心は薄れてくるのが
実情なのではないのだろうか・・という感じがします。



福島から千葉の小学校へ転入を試みた生徒が「放射能がうつる」と言われ
からかわれた結果、その子たちは転入をあきらめていたというニュースを見た。
子供だからそんなものなのか・・・と思いながらも
地震が起きたすぐの、人々を思いやるあの感覚はどこへいってしまったのか、
とも感じる内容でした。


 余震や、原発のニュースは毎日新聞の一面に出ていて、
それを見るたびに、一市民は募金や支援物資の援助くらいしかできないのだと
感じています。



何もできないという無力感。
それは、「なにかできることがあるのに、できない」ということ。
一般市民だって現地の人を励ましたり、直接支援物資を渡したい。
だけど、できない。


じゃあどうする?
役立たずだと思って、あきらめましょうか?


大切なのは「だからこそ考え続けること」だと私は思います。
悩むのではなく、落ち込むのでもなく、考える。
今できること、これから数年後にできること、
小さくてもいいからできることを考える。


節電、買占めをやめる、被災者を心配する心を持つ。
一人ひとりどんな仕事をしていようと、役に立てないなんてことはないと思います。
一番悲しいのは、自分の立ち位置だけで物事を見て、
小さなことや先のことが見えなくなってしまうこと。
この先長く続くであろう東北のことを思い続け、そうすれば
その思いがいつか何らかのかたちで「手助け」につながることでしょう。



でも、その何らかの形は私たち自身が先を見越して考えていかねば
ならないことなのだと思います。


今、わたしはきれいごとをツラツラと書いていると思います。
そしてきれいごとを言える幸せな環境にいます。


誰かを手助けできるということは、
それだけ自分が当たり前の生活をできているからこそ・・・
ぜいたくです。


まずは、今私たちがあたりまえの生活をしていることに
感謝すること。そして、被災者の方を想いましょうか。


まとまりがない文章で失礼。


思った事をバーーーと書いた次第でやんす。













人の強さ

2011-03-16 02:27:25 | Weblog
落ち着かない日々が続いていますね。
東北地方太平洋大地震による地震、津波、原発問題。
わたhs

この地震をきっかけにさまざまなことを考えます。


いつか『「絶対無い」ことがありえ無い』という言葉を
聞いたのを思い出しました。


今回被災した方たちは、まさかこんなことになるなんて
地震が来る一瞬前まで考えもしなかったと思います。


「明日は我が身」と言いますが、
いつどこで何が起こるかということはだれにも予測できないのですね。


ニュースでながれる映像や、死者・行方不明者の数を聞いても
ピンときません。想像を絶しているから。



沢山の映像を見ました。

ある女性は、愛犬を探しにがれきと化した町を訪れ、
ある老夫婦は息子さんをさがしに心当たりの場所で息子さんの名を泣きながら
叫んでいました。
また、
ある母親は生きて待っている子供たちと再会を果たし、
涙を流し彼らを抱きしめていました。


何ともいえぬ感情がわーっとこみ上げる中、
最後にはなにが大切なのかを垣間見たようなきがしています。


体育館で非難している少年が、
「家族の安否がまだわからないけど・・辛いのは僕だけじゃないし。
だからみんなにと支え合っていきたいし、みんなもそういう気持ちでいてほしい」
と発言していました。


絶望と隣り合わせのはずなのに、
とても強く見えました。


つい最近、父の件もあって、「命」は限りあるもので
それがいつ消えてしまうかなんて誰にもわからない事を知りました。


今、復興のために頑張ってくださっている方々、
原子力発電所で被爆覚悟で水の注入をしている方々、
本当に辛いと思います。また、そのご家族の方々は胸が張り裂ける思いだと
思います。



日々、変わらない生活をしている私が言えることでもありませんが、
どうか頑張って何かを守ろうとしている人々を守っていきましょう。

災害でつらいとき「誰かがいてくれる」ことが一番の支えだそうです。


今回亡くなった方々を思い、必ず涙をながしている人がいるはずです。


その人々の分まで必死でいきなきゃだめです。



今何もできなくても、「命の大切さ」を思い続けることを
忘れてはいけない。この大地震で亡くなった方、被災した方のことを
決して忘れてはいけない。と、私は強く思いました。




私の愛する人も、どうか辛い目にあわないように。。。
たとえ、遭ったとしても、私が支えてあげられますように。



地震・津波で亡くなった方々の
ご冥福をお祈り申し上げます。
そしてそのご家族の方々に対しまして、
心よりお見舞い申し上げます。


             2011.3.16
3:14   Mai