天見駅より金剛山に

7月28日(土)高野線｢天見｣駅より｢金剛山｣に、頂上まで約４時間半程度かかりました。｢天見｣駅から遊歩道を歩き、｢蟹井八幡神社｣を左折し｢文田口｣から登山口に入り｢ダイトレ｣を目指し、｢ダイトレ｣から｢タンボ山｣を抜けて｢金剛山｣に向いました。帰路はそのまま｢金剛登山道｣に降り南海バスを乗って｢河内長野｣に帰る、約6時間ほどの山遊びです。





｢この時期は蝉は下からはって出て飛び出します｣

梅雨の谷間に

7月22日(日)、先週登ったコースで｢笹ユリ｣の状態を見たく、金剛山に登る。｢笹ユリ｣は未だ蕾状態で開花は見られませんでした。頂上で｢オコニユリ｣が咲いていましたので写真を撮って来ましたが、山は雨をタップリ吸ってるせいか靄がかかって幻想的な雰囲気でのハイキングでした。
｢金剛山頂上｣


｢頂上に咲くコオニユリ｣

（無題）

梅雨時期の金剛山、先週16日(月)は雨は降りませんでしたがドンよりとした一日でした。今年は未だ｢笹ユリ｣を見てなかったのですが、｢・・・・でちゃんと守られた開花前の笹ユリが｣有りました、未だ開花してませんが、おそらく開花はこの一週間前後と思います。常連の登山者に守られながら咲く｢笹ユリ｣の開花をお見せできたらと思います。

雨の山登り

7月14日(土)は朝から雨本降り状態でしたが先週末は子供のピアノ発表会があり山にいけませんでしたので、傘をさして地元｢金剛山｣を水越峠からダイトレコース往復１０㌔を３時間かけて登って来ました。さすが、明日は台風が来る予想の前日と有って登ってる人は少なかったです。雨の日は山が息をしている様な(霧、雲が舞い上がる)な景色を見ながら登れるので思いの他好きで、登りますが、気持ちいいですよ！
｢霧の中を歩く｣