帰宅して新聞に目を通す。
熊日新聞の水曜日の夕刊に連載されている「巷談かわら版」の"れき女”は、
いとこのY姉ちゃん。
子どもの頃から美人で頭が良くて面倒見がいいあこがれのお姉さんだった。
もう何年も会っていないが、毎週新聞でコメントを読んでいるので身近に感じることができる。
そんな感覚はブログも同じ。
毎日お邪魔しているブログの記録部長さん、おまつさん、しんえもんさんは、
久しぶりに飲み会で会っても久しぶりじゃない気分だった。
このブログを見ていただいている方にとって弁天ジョガーは身近な存在なのかもしれない。
「いつも見てますよ。」という言葉をもらうと刺激になる。
みなさんにも良い刺激を返すことができるように
サブ3.5目指して引き続き頑張ります。