「スタートラインはどこですか?」というブログをいつも見ている。
マラソン歴20年、50才を過ぎても自己ベスト更新を目指されているシブケンさんのランブログだ。
最新の記事「どんな時に走りたくなるか?誰かの走りを見たときだ。」
のタイトルが胸に刺さった。
記事中の「誰かの走る姿を見ると走りたくなる。それがランナーだ。」
の文章がまたまた刺さる。
走り続けるモチベーションを保つのは意外に難しく、
例えば走った距離を記録していくとか、
ラン関係のネット記事や本を読むとか、
自分でもやっているところだが、
一番効くのはランナーに会うことだ。
しかも、走っている姿を見るのが一番の刺激になる。
1人で走っているときランナーとすれ違うと
自然とスピードが上がったり、
距離を伸ばしたりする。
まさに
「誰かの走る姿を見ると走りたくなる。」
シブケンさんの名言だ。
ここ数日、オリンピック競技をTVで観ていて、
スキーやスケートをしたくなっているオレ(笑)
単純な心の持ち主です。
2/9(水) 今日も残業休足、焼酎を飲む