弁天ジョガーの気ままにラン

夏休みの宿題では感想文が一番の難題

今日は8月31日、子ども達が小さい頃は学校の夏休みの最終日だった

(今は8月中に2学期が始まっている…昔より暑いのに)

愛娘が小学生だった頃、毎年8月最終日は大騒動だった

終わっていない夏休みの宿題のラストスパート

泣きながら宿題に取り組む愛娘の姿を思い出す

 

思い起こせば昭和50年代

弁天ジョガーが小学生の頃だ

自分も含め夏休みも冬休みも宿題が終わらないまま新学期を迎える仲間が何人もいた

感想文が最後まで出来ない傾向だったと思う

日記や作文は書いても感想文は苦手だったなぁ

7月初めから先週まで46日間の入院生活で20冊以上の本を読んだが、

1冊の本で1000字以上の感想文を書くことは57歳になった今でも難しい

たぶん「あとがき」から上手い具合に言葉を紡いでいく禁断の技術に走ると思う

小学生の頃に読んだ本に「あとがき」は無かったからなぁ

(あっても「あとがき」は読んでないだ)

今考えても感想文は難題だ

 

8/31(土) walk 50min 4.3km


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