ミーハーと言われようが、やっぱりアラン・ドロンさまは素敵すぎます。私にしては珍しく男前が大好きでした。そして今でもファンです。75歳であろうが、100歳であろうが、アラン・ドロンはアラン・ドロンですもん。絶対に観に行きます。 以下、お借りしてきました。
アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭 ※各回入替制 | 10月23日(土)~11月12日(金) 上映予定 | ||
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>>INFORMATION |
当日料金 |
一般・学生 1,300円 |
シニア 1,000円 |
INTRODUCTION 世界中を虜にしたフランスの伊達男(ダンディ)、アラン・ドロン。彼の繊細な美しさがもっとも輝いた 1960年代の出演作5本を一挙上映!お宝映像も特別上映!日本で撮影された『地下室のメロディー』特別予告編(『地下室のメロディー』上映時限定)ほ か、スペシャル映像が続々登場! スタンプを集めてアラン・ドロン特別上映作品を鑑賞しよう!本映画祭作品ご鑑賞、本映画祭パンフレットもしくはポスター購入それぞれにつき、劇場指定のカードに1個ずつスタンプを押します。スタンプ2個以上で特別上映作品にご招待!詳細はコチラ
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アラン・ドロン生誕75周年記念映画祭 ※各回入替制 |
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10月23日(土)
↓ 10月29日(金) |
11:00 | 世にも怪奇な物語 | 13:45 | あの胸にもういちど | 15:55 | 地下室のメロディー |
10月30日(土)
↓ 11月5日(金) |
11:00 | 地下室のメロディー | 13:40 | 黒いチューリップ | 16:15 | あの胸にもういちど |
11月6日(土)
↓ 11月12日(金) |
11:00 | 黒いチューリップ | 13:25 | 若者のすべて | 16:35 | 地下室のメロディー |
※11/1(月)・2(火)・8(月)・9(火)の最終回は、特別プログラムの上映となりますので、上記作品の上映はありません。