次は兼六園です。
いもり堀の方から来ると、
真弓坂の入り口から兼六園に入って、
最初にこの瓢池が見えるんだよね。
真ん中のつっかえ棒をしてある木は、
何年も前からこの状態だけど、
地震で倒れなくてよかったなぁ。
瓢池のそばに時雨亭があるけど、
屋根の残雪に目が止ったので撮ってみたよ。
栄螺山の方に行く途中だけど、
兼六園には雪が結構残っているでしょ。
雪を撮る練習。
ずっしりと重い感じがするでしょ。
だから雪吊りが必要なんだろうね。
写真の左側が栄螺山だけど、
ここから先は地震の影響で通行止めだったんだよね。
真ん中の説明札に「親不知」と書いてあるけど、
この場所を親不知と呼ぶことは初めて知ったなぁ。
栄螺山には上がれないので、
霞が池の周りを歩いて唐崎松の方へ。
蓬莱島の眺めはここからが一番だよね。
白雪のキャンパス。
いろんな模様を作ってくれるから面白いでしょ。
肉眼では真ん中の木が、
スポットライトに当たっているような感じがしたんだけどね。
長谷池の近くだけど、こんな石もあるんだよね。
石の写真は次の記事を見てね♪
（つづく）
（1月14日撮影）
8/30の夜から出張で大阪に来ていたら、
妻から「これを買って欲しい」というメッセージが
届いたので、8/31に出張が終わってから、
大阪駅近くの百均ショップに行きました。
駅から10分ほど歩いたけど、
お目当てのものがゲットできて一安心（笑）
シチューのルーのおもちゃで、
パキッと折ると6個に分かれるんだよね。
人気商品ですぐに売り切れてしまうみたいだけどね。
大の大人が百均で1個、2個の買い物をするのはなんなんので(笑)、
おままごと用の他のおもちゃも買ったんだよね。
いろんなおもちゃがあって楽しいよね～
おもちゃを使うのは次女の子供なんだよね。
次女から妻に「探して欲しい」連絡が入って、
僕に回ってきたんだよね（笑）
大阪で買い物が終わってから自宅に帰ったら、
玄関前の木でクマゼミのメスを発見！
クマゼミの写真を撮るのは、今年はこれが最後かなぁ。
この日はスーパームーンんだったんだね。
僕のデジカメで最大ズームで撮ったら、こんな感じ。
（8月31日撮影）
22日の夜に帰省してから最初に撮った写真です。
自宅の近くにある公園です。
帰省した時は、いつもワンコらと散歩するんだよね。
平日だったので人が少なかったのかなぁ。
実がついているけど何の木だろうね～
真ん中にある木が好きなんだよね。
影を撮ると人の形に見えてしまうなぁ。
公園からの帰りだけど、野生のカキの木が一本あるんだよね。
モミジバフウの実がたくさん生っているよね～
モミジバフウの実を撮る練習（笑）
空中で釣りをしている感じもするよね。
いつ落ちるんだろうなぁ・・・
（12月29日撮影）
生田神社の続きです。
活田の桃というのがあるんだよね。
昔は、生田を活田と呼んでいたのかなぁ。
左側にあるのが活田の桃じゃないかと思うけどね。
こんな写真はどう？
光を撮る練習。
ここは生田の森。
生田神社の境内北側には鎮守の森が広がっており「生田の森」として
親しまれています。
平安時代の『枕草子』に「森は大あらきの森、信太の森、生田の森」を
はじめ様々な書物に記されています。
特に源平合戦の戦場になったことは有名で寿永三年(1184)２月には
平知盛を大将とする平家軍が生田の森に陣を構え、一の谷から
生田の森へかけて一帯が戦場となるなど、歴史的に由緒のある森です。
稲荷神社の鳥居。
楠の神木もあるんだよね。
これが、その神木だよ。
帰る前に拝殿をもう一度撮ってみたよ。
楼門ももう一枚。
生田神社に来て、こんな写真を撮る人はいないんじゃないかなぁ（笑）
生田神社には撮影スポットがたくさんあるので、
一度、ひとりで行ってみたいと思ったけどね。
（10月28日撮影）
孫の七五三で生田神社に行きました。
天気がよくて良かったなぁ。
奥に見えるのが楼門。
平日の朝の10時ごろだったけど、人が少なくてよかったなぁ。
ここは拝殿。
奥が本殿なんだよね。神主さんは、まだいないけどね。
拝殿の横に生田の池があって、カモさんが気持ちよさそうに
昼寝をしていたよ。
拾遺和歌集を始め、順徳院百首、夫木和歌抄などに多く「生田の池」の
詠歌が載せられており、当時より名だたる名勝として知られた池です。
生田の池の噴水。
いい感じでしょ。
光を撮る練習も兼ねて。
（つづく）
（10月28日撮影）
