金沢城公園の続きです。
新丸広場の池に赤い睡蓮が咲いていたので撮ってみたけど、
イマイチの写真になってしまったなぁ。
でも、パソコン画面で眺めていたら、大発見！（笑）
イトトンボが映っているよね～
どこに映っているか、写真をよく眺めてみてね。
答えは次回の記事で😊
オオシオカラトンボかなぁ。
この日は結構風が吹いていたけど、うまくバランスを撮るチョウトンボ。
同じトンボだけど、バランスを取っているのがわかるかな。
写真に撮ると風が止まってしまうので、風が吹いているかどうか
わかりにくいよね。
風を取る練習をもっと積まないと（笑）
風が止まっている時に取ったけど、綺麗に撮れたでしょ。
ショウジョウトンボも美しいよね～
シオカラトンボも綺麗に撮れたでしょ。
秋になると、これらのトンボが姿を消すのは寂しいよね。
赤トンボが出てくるけどね。
（つづく）
（8月21日撮影）
尾山神社の次は金沢城公園です。
尾山神社からは、この鼠多門橋を通って金沢城公園に行くけど、
晴れた日はホントに綺麗な写真が撮れていい気分になれるよね。
眺めていると気持ちがよくならないかな（笑）
鼠多門を抜けると玉泉院丸庭園のところに出るので、
一枚撮ってみたよ。
ここからは金沢城公園。
こんな写真はどうかな。
この辺りでは、ミンミンゼミの鳴き声がたくさん聴こえるけど、
今年は一匹も見つけられず。
ちょっと残念だなぁ。
二の丸広場の横の石垣。
案内写真があったので撮ってみたよ。
尾山神社、鼠多門、玉泉院丸庭園、金沢城公園の位置関係が
よくわかっていいでしょ。
この日は、尾山神社⇒鼠多門⇒管理事務所のあたり⇒新丸広場に
行って大手門から出たんだよね。
どこがいいかうまく言葉では表現できないけど、
なんかいい眺めだと思わない？
一枚前の写真の堀は右側にあるんだよね。
左側に見えるのは新丸広場の池。
新丸広場に行く階段のところで撮ってみたよ。
（つづく）
（8月21日撮影）
尾山神社の続きです。
やっぱりこの角度から撮るのが一番いいなぁ。
水の流れを撮る練習（笑）
日光が当たってないと綺麗に撮れないけどね。
この角度から撮ると一枚目の写真と違う池のような感じがしない？
一枚目の写真には石が並んでないもんね。
池の神社と反対側は少し高くなっているので、山の中を歩いて
いるような感じもするんだよね。
池より高いのがわかるでしょ。
光を撮る練習だけどね。
木の根元にあたる日光に目が止ったんだよね。
ここは水が流れてくるところ。
写真では水が流れているようには見えないけどね～
ここから撮ると、池の橋と石の関係がわかりやすいかな。
一枚目の写真は石の上に立って撮ったんだよね。
「街の科学者」の河波有道先生の石碑もあるんだよね。
（つづく）
（8月21日撮影）
晴れたり曇ったりの天気だったけど雨は降りそうになかったので、
散歩に行きました。
できるだけ人が映り込まないように撮っているけど、人が少なかったら
こんな感じもいいかな。
こっちは、ちょっと人が多すぎかなぁ。
右側の親子ふたりだけだったら、ちょっと寂しい感じもするけど。
人が映ってないのが一番かなぁ。
迷うよね～（笑）
神門を抜けるとすぐ右手に見えるけど、百日紅がまだ咲いていたよ。
噴水は離れたところにあるので、水面に落ちる水の音は聴こえないけど、
しばし眺めてしまうよね。
池の水がもっと澄んでいたらいいんだけどね。
この角度から撮ったことはないけど、尾山神社の池はどこから
撮っても絵になる感じがするなぁ。
池を眺めていたら目に止ったので、ズームで撮ってみたよ。
コシアキトンボのメスじゃないかと思うけどね。
子供のころは電気トンボと呼んでいたけど、最近見かけることが
ほとんどなくなったので、このトンボを見つけた時は嬉しかったなぁ。
翅が結構痛んでいる感じがするので、成虫になってから時間が経っているん
だなぁと思うと夏の終わりを感じるよね。
コシアキトンボは腰秋トンボと書くみたいだね。知らなかったなぁ。
この角度からの池もいいでしょ。
光を撮る練習
（つづく）
（8月21日撮影）
雨の日の金沢駅パート２の続きです。
ワクチン接種が終わってから、鼓門のところに行ったら雨が
止んでいたよ。
人が映っていない方がいいかな。
飾花のところで。
何を撮ろうとしたかわらないよね～、たぶん（笑）
ボールとパイナップル。
こんな大きなボールはどう？（笑）
ピントはボールに合わせたんだよね。
この写真を気に入っているけど、どうかな。
こんな写真を撮る人はいないと思うけど。
この写真を見たら、一枚上の写真は何を撮ったかわかるかな。
天気が悪いので人が少ないのかなぁ。
（8月20日撮影）
ワクチンは4回ともファイザーだったけど、毎回、注射した腕が
少し痛くなるだけなんだよね。
副反応がほとんどないので、抗体ができているかどうか
わからないけどね～
