Zurich （チューリッヒ）

今日はチューリッヒの写真をアップするね。

 

カモメさんがこっちを向いてポーズしてくれたので、写真を

撮ってあげたよ（笑）

 

木があるところがリンデンホーフ（Lindenhof）だよ。

 

これは川沿いの風景。　奥に見える教会がシャガールの

ステンドグラスで有名なフラウミュンスター教会だよ。

 

ここからはリンデンホーフからの景色。

 

いつ見てもいい景色だよね～

 

淡いグリーンの教会の尖塔の色がいいと思わない？

 

こういう屋根の家も見えるんだよね。　明日、仕事で行くところは

左手のちょっと茶色っぽい塔の奥に見える建物。

 

リンデンホーフはこんな感じ。　1月だからか人がほとんど

いなかったけど、人がいないのもいいよね。

 

リンデンホーフから下りていくと、こんな風景が見えるよ。

 

これはフラウミュンスター教会を近くで撮った写真。

 

この教会のそばに橋があるけど、その橋の上から撮った写真。

 

パン屑をやっているからか、カモメさんがたくさん集まってきたよ。

白鳥も２羽いるけど見えるかな。

 

これは橋からチューリッヒ湖の方向を撮った写真。　

今回、初めて気づいたけど、遠くに見える山と雲の間に見える

白っぽいのは雪をかぶった山脈みたいだね。

 

リンデンホーフから下りてくる時に見えた教会は、真ん中に

見える教会。

 

これは教会と反対側の景色。

あいにく曇りの天気だったけど、それでもチューリッヒはいい感じの

街だよね～

 

（2012年1月19日撮影）

Nice （ニース）

あ～やっと、「あけましておめでとう」の日になったよ（笑）

 

これは元旦のニース海岸。

来年の年賀状には、この写真を使おうかなぁ・・・

 

これは、プロムナード・デザングレ（Promenade des Anglais）にある

ネグレスコホテル。　このホテルは有名みたいだけど知ってたかな。

 

ホテルのそばの海。　逆光だけどいい感じだと思わない？

 

これもネグレスコホテル。　海が見える部屋に泊ると、料金がとても

高いんだろうね。

 

元旦だからか、海岸には人が少なかったよ。

 

プロムナード・デザングレは、こういう感じで人が歩いていたよ。

 

これも海岸。　右側に寝そべっている人が並んでいるのが見えるかな。

のどかだよね～

 

この写真を見て、元旦に撮ったことが信じられる？（笑）

 

昼ごろになって、だんだん人が増えてきたよ。

 

これはライトアップしていた建物。　真ん中にトラムが走っているけど、

トラムが写っているのがわかるよね。　この道路をまっすぐ歩いて

いくと10分ちょっとで、ニース・ヴィル駅に着くよ。

 

カモメさんがたくさんいたけど、写っているのがわかるかなぁ。

 

これで、年末の南仏旅行の写真はおしまいです。

 

（2012年1月1日撮影）

 

Nice （ニース）

今日はマルセイユから戻ってきた日のニースの写真をアップするね。

 

夕方のニースの海岸だよ。

 

 

この写真は「夜景モード」で、

 

この写真は普通のモードで撮ったけど、実際の空の色は、2枚の写真の

間のような色だったよ。

 

雲がある日の夕方は、雲の色が変化するので見ていて飽きないけど、

目に映ったのと同じ色の写真を撮るのは難しいよね。

一眼レフだったら、もっと目に映ったような写真が撮れるのかなぁ。

 

 

 

でも、日没時は時間の経つのを忘れるね。

 

こんな時間なのに泳いでいる人がいたよ。

どこにいるかわかるかなぁ。

 

これは夜のホテルでの大晦日ディナー会場の一枚。

ディナーは8時半過ぎから0時過ぎまで続いたけど、楽しかったよ。

 

（2011年12月31日撮影）

 

Marseille （マルセイユ）

大晦日に撮ったマルセイユの写真をアップするね。

 

これは朝、ホテルの部屋から撮った旧港。

 

これもそうだけど、真ん中に見えるのはサン・ニコラ要塞。

 

旧港に面した道路には、花屋さんがたくさん並んでいたよ。

 

新年用の花なのかなぁ。

 

旧港に面した道路を海の方向に歩いて行くと、見えてきたのが

この市庁舎。

 

反対側には、こんな船があったよ。　ル・マルセイエーズと書いてあるけど、

レストランになっているみたいだね。

 

これは海の近くにあったサン・ローラン教会。

 

教会のところから、旧市街のパニエ地区の方向に歩いていくと

このサント・マリー・マジョール大聖堂が見えるよ。

 

中はこんな感じ。

 

違う角度から撮るとこんな感じだけど、ちょっと変わった感じのする

聖堂だよね。

 

聖堂の横の広場から地中海が見えたけど、ズームで撮ると

イフ島も見えたよ。　どれがそうかわかるよね。

 

これはパニエ地区の中にあるヴィエイユ・シャリテ（旧慈善院）

 

これは反対側から撮った写真。　17世紀当時は移民救済のための施設

だったみたいだけど、今はいくつかの博物館が入った文化センターに

なっているみたいだよ。

 

パニエ地区の散策が終わって、旧港に戻ってきたら、おばさんが楽しそうに

シャンソンを歌っていたよ。

 

これは旧港のベルジュ埠頭から、海側を撮った写真。

 

これもそうだけど、海の色がキレイだよね。

 

この後、埠頭で魚を売っていたので写真を撮ろうとしたら、メモリーが

一杯で撮れなかったよ。　ちょっと残念。

 

この後、ニースまで戻ったけど、その写真は次回、アップするね。

 

（2011年12月31日撮影）

 

Pont du Gard （ポン・デュ・ガール）

今日は世界遺産のポン・デュ・ガールの写真をアップするね。

観光バスを降りたところが、この駐車場だけど橋はどこにあるのかと

思ったよ。

 

この看板が見えてきて、ほっとしたけど（笑）

 

これが、ポン・デュ・ガール。　ニームとアヴィニョンの中間あたりにある

ローマ時代の水道橋。　高さは約48mだけど、当時は全長50km。

一番上の水路を水が流れるんだけど、水が流れるように橋には

勾配がついているんだよね。　50kmもの長さの橋に勾配をつけたって、

ちょっと信じられないよね～

 

 

川は結構、澄んでいたけど、この写真でわかるかな。

 

川沿いの道はこんな感じだよ。

 

この写真を見ると橋の大きさがわかるかな。

 

これは橋の上から撮った風景。

 

ズームで撮ると、こんな建物が撮れたよ。

 

夕方になってきて、橋の影がうつっていたので撮ってみたよ。

 

これは橋の近くにあったオリーブの木だけど、とても古い木の

感じがするでしょ。

 

木の横に説明が書かれていたけど、このオリーブの木は908年から

あるみたいだよ。　1000年以上、生きているんだよね。　すごいね～

 

これは橋の説明図。　橋の下を流れる川はガルドン川で、かつてはガール川と

呼ばれたみたいだね。　だから、ポン・デュ・ガールは「ガール川にかかる橋」と

いう意味だよね。

 

ポン・デュ・ガールを見終わった後は、アヴィニョンTGV駅に戻ることに

なっていたけど、少し時間があったので、この橋まで連れていってもらったよ。

 

「アヴィニョンの橋で踊ろよ、踊ろうよ・・・」のサン・ベネゼ橋（アヴィニョン橋）。

アヴィニョン橋は見れないと思っていたので、見れてとても嬉しかったよ。

 

これは橋のそばにある法王庁宮殿。

 

アビニョン橋がかかっている川はローヌ川だけど、最後にカモさんを

撮ってみたよ。

 

（2011年12月30日撮影）