今日はニュルンベルクの写真をアップするね。
これはクリスマス市で有名な中央広場にあるフラウエン教会 (Frauenkirche)。
ちょっと変わった感じの教会でしょ。 正面の一部が修繕中だったので、こんな
写真しか撮れなかったよ。
これは旧市街を流れるペグニッツ(Pegnitz)川をまたいで建っている
ハイリッヒ・ガイスト・シュピタール (Heilig-Geist-Spital)。 今は、
レストランになっているよ。 かっては救済院の建物とガイドブックには
書いてあるけど、救済院ってなんなんだろうね。
これは高台にあるカイザーブルク (Kaiserburg)から眺めた旧市街。
以前にも見たことがある風景なので、最初に見たときほどは感動しなかったなぁ。
やっぱり、初めて見る時が一番、感動するよね。
これはデューラーの家。 1420年に建てられて、デューラーは1509年から
亡くなる1528年まで、この家に住んでいたみたいだよ。
これが例のレープクーヘン (Lebkuchen)で有名なSchmidt。
レープクーヘンの店は、ほかにも何軒もあったけど、僕はここでしか
レープクーヘンを買ったことがないけどね。
これがニュルンベルク名物の焼きソーセージとザウアークラウト(酢漬けキャベツ)。
数cmくらいの大きさなので、何本でも食べれそうだけどね。 でも、ソーセージなので
毎日、続けて食べる気は起こらなかったけどね(笑)
これは白アスパラガス。 5月のドイツはアスパラガス (Spargel)の季節なので、
どこのレストランに行っても、アスパラガスの特別メニューが出てくるよ。
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