今日は、アンボワーズの写真。
これは、アンボワーズ城。 この写真を見たら、城の周りには
なにもないように見えるかも。
この城はこういう感じで建っているので、ロワール川の眺めがとても
よかったよ。
これが城から眺めた、ロワール川。
こっちは、城のある高台から眺めたロワール川と反対の方向だけど、
とてもいい感じのところでしょ。 写真では見にくいけど、下の通りを
のんびり歩いている人たちを眺めていたら、気持がゆったりしたよ。
これは、ル・クロ・リュセ (Le Clos Lucé)に行く途中で見かけた
古そうな木。 木にぶらさがっている黒い板には、Wistéria Sinensis
vers 1840と書いてあるけど、1840年ころからある藤の木みたいだね。
170年前だから、やっぱり古い木だよね。
これが、ル・クロ・リュセ。 レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年、この家で住んで
この家で亡くなったんだよね。 時間がなくて中に入れなかったけど、
今は博物館になっているよ。
素敵。私もいつか訪れてみたいと思いました。
ところでベルクさん。
何処かのどなたかがおっしゃってたけど、
もしかして晴れ男なの?
天も見方につけてしまうベルクさんてきっと
私の想像も及ばない方なんでしょうね。
想像も及ばない魅力がお有りになる(笑)
去年の年末にリスボンに旅行した時、行く前の天気予報はどこの
サイトを覗いても「ほとんど雨」と書いてあったので心配したけど、
行ってみたら、ほとんど雨は降らなくて晴れた日もあったよ。
もしかしたら晴れ男かも(笑)