昨年末に津山のテニスサークル「ブレークフリー」さんから注文して頂き
年末年始に試行錯誤しながらフラッシュ構造の「コンロの風よけ」を完成させました。
たいへん満足して頂いたようで、ホッとしています。
今回は美作の「ドライ」さんからの依頼分を制作することになりました~
完成までをブログネタにすることにしました(笑)
まずは、高さ400の材料が手持ちでない為、280の桧集成材と120のレッドウッド材を
木工用ボンドで接着(材厚は10ミリ)
4枚まとめてクランプで挟み乾燥させます(見出し画像)
側板と向板をチョウバンで連結させます(左右の2セット)
コンロ1台の時はこうなります
コンロ2台の時はこうなります
左右の向板2枚を凹形に加工した角材で連結固定させ、この角材にトルクヒンジを取り付けて
角度可変式の天板(フタ)にする予定です。
天板(フタ)の構造は合板+桟にするか両面フラッシュにするか、片面フラッシュにするか
未定ですが、横幅は800を予定してます
年末年始に試行錯誤しながらフラッシュ構造の「コンロの風よけ」を完成させました。
たいへん満足して頂いたようで、ホッとしています。
今回は美作の「ドライ」さんからの依頼分を制作することになりました~
完成までをブログネタにすることにしました(笑)
まずは、高さ400の材料が手持ちでない為、280の桧集成材と120のレッドウッド材を
木工用ボンドで接着(材厚は10ミリ)
4枚まとめてクランプで挟み乾燥させます(見出し画像)
側板と向板をチョウバンで連結させます(左右の2セット)
コンロ1台の時はこうなります
コンロ2台の時はこうなります
左右の向板2枚を凹形に加工した角材で連結固定させ、この角材にトルクヒンジを取り付けて
角度可変式の天板(フタ)にする予定です。
天板(フタ)の構造は合板+桟にするか両面フラッシュにするか、片面フラッシュにするか
未定ですが、横幅は800を予定してます