衆議院予算委員会を見ていて気になったのは、野党自民党があまりに郵政人事に拘りすぎて、国賊小沢傀儡院政民主党のマニフェストの矛盾点をつききれないというもどかしさだ。
あまりにもあからさまな、この郵政人事は、国賊小沢が、話題を逸らすという一点にある。
なんの話題かといえば、西松建設問題だ。鳩山の個人献金問題など、国賊小沢にとってはどうでもよく、自民党も何を遠慮しているのか、まったく小沢の問題に触れよう . . . 本文を読む
マンションに、中国人が多数住んでいる一室がある。語学留学生だというが分かったものではない。確かに近所に、中国語で書かれた看板の上がっているビルはある。
一度エレベーターの扉でもめたことがある。私がエレベーターから降りようとすると前を塞ぐ形で、4人の中国人が乗ろうとして、出られない。
体格のいい中国人男子4人に取り囲まれたらいい気持ちはしない。
だが、私は日本語ではっきりと言った。
『降りる人が優先 . . . 本文を読む
北が核の再処理を終え、プルトニウムの新たな抽出による、核爆弾の製造に取りかかっている。結局そんな報道をするというのはアメリカに新たな条件を突きつけ、もろもろの制裁を解除させることが目的だ。
このところの世界同時不況で、中国からの闇の援助も受けづらくなっている上、日本の在日からの送金も滞りがちになり、にっちもさっちもいかなくなっているからだろう。
くわえてブルーリボンバッチをつけていなかった鳩山を、 . . . 本文を読む
いろいろ捏造が好きなバンキシャの報道なので信憑性に欠けるが、JALのスッチーの給与は全日空のスッチーよりも、かなり高い。
もし事実だとすれば、破綻すれすれの会社としては大盤振る舞いのしすぎだろう。
ただでさえ、昨年長崎に行ったとき、行きは全日空の国際線のジャンボで、それも広い席に乗せられて快適だったが、帰りはJAL、案の定羽田上空で、大揺れで、二度とJALには乗りたくないと心に誓った。
話は変わ . . . 本文を読む
『くらま』はヘリコプター搭載型の護衛艦でした。これを、どこの放送局かは覚えてませんが、イージス艦と伝えていました。鵜呑みにした私か迂闊でした。訂正します。
ちなみに、家の者は出好きで、かつて『うみぎり』とかいう船に乗せてもらったことかあります。潜水艦も出てきたというから、観艦式でしょうか?
私の手元には、パンフレットと手拭いが残っていましたが、それも昨年のリフォーム時に紛失してしまいました。それに . . . 本文を読む
イージス艦って、あんなによく燃えるものなのだろうか?派手に燃え上がっているが、韓国船の方は燃えたのか?テレ朝にしては珍しく、『韓国船に非がある』と言う解説を流していたが、古館は複雑な顔をしていた。また、昨年の漁船との追突事故を引き合いに出しているマスコミが多く、イージス艦に非があるような偏向報道をしているが、事実が明らかになるまで、このような片寄った報道はするべきではない。
それにしても、天下の護 . . . 本文を読む
オバマが、米国における新型インフルエンザの死者が1000人を突破したことを受けて国家緊急事態宣言をした。
すでに数百万人の患者が発生し、メリーランド州ではワクチンを求める人で、保健所がごった返しているという。
日本では果たしてどうなのだろうか?長妻さんではこの分野の対策が心もとない。『だって弱毒性でしょ』なんて、マスゾエさんの時代のことを持ち出されたりしたら、収拾がつかない。
ここはひとつ、友愛で . . . 本文を読む
これまで、中国経済に貢献してきた東芝の看板が、軍事パレードの国家首席の後ろに映っているのはけしからんと、動画サイトなどに削除を求めている。
だいたい、軍事パレードをする場所を選ばなかった側に問題があるのに…
多額の広告費も支払っているのに…
日本人は第二次世界大戦で負けて以来、去勢された猫のようになってしまった。
少子化の原因もそのような国の姿勢から来ているのではないだろうか?
中国は尖閣諸島に . . . 本文を読む