平野の『誘惑』発言よりも、麻生前首相の『中津川』発言の方がネットニュースを駆けずり回るところを見ると、やっぱりマスコミの情報操作は、ついにここまで来たかとの感がある。
もう、首相の座を降りた議員のいい間違いを、なぜこと更に追求するのか?
それは、民主の国賊小沢の発言をことさら隠そうとするマスコミの謀略だ。
朝読毎のマスコミは、国賊小沢の言動をひた隠しに隠そうとして、麻生前首相のいい間違いまで取り上 . . . 本文を読む
眉毛を書いているあの女はなんだ?
バカなことを無理に答えようとしている男!
上を向いて大口を開けてものを大量に食うしか芸のない女!
こういった連中がそのうちタレント議員として赤絨毯を踏んだら、日本人、やめます。BPO様、これらを排除してください。
メシがまずくなります。 . . . 本文を読む
やっぱり始まった。まぁ、タバコは百害あって一利なしだから、本来は法律で禁止するべきところを、特別に許可しているのだから、800円でもやむを得ない。ちなみに、喫煙者でない私からいわせれば、1本100円が妥当な線だ。
一箱2000円、キリがいいし、やめやすい。
禁煙してから20年以上経っているのに、2度も肺炎にかかった身からすれば、タバコなど、地上から禁止させるべきだと思っている。インディアンはとんで . . . 本文を読む
バカ倅がアーチェリーをしていた。正直、今回の事件はゾッとした。
アーチェリーは金のかかるスポーツで、我が家でもバカ倅に道具を揃えてやるのに、金の工面で四苦八苦した。
合宿などもあり、下級生の面倒を上級生が手取り足取り見なければならず、射撃に次いでモラルとマナーが最重視されるスポーツだ。バカ倅が合宿に行った折り、一度下級生の撃った矢が、矢取りに行ったバカ倅の横を掠めたという。
アーチェリーは集中力を . . . 本文を読む
来夏の参院選後の消費税的目的税が、かなり高確率で実行されそうだ。木村太郎を再度引き合いに出して恐縮だが、彼はYES、NOがはっきりしたコメントを出す。
安藤アナが木村太郎に『財源はどうなるんでしょうか?』と、問いかけると、彼は『来年夏の参院選後の消費税率アップです』と即答した。
他局のボケアナは、『無駄の排除』の一点張りだが、国防予算並みの無駄など、どこを探してもない。
国賊小沢傀儡院政民主党に、 . . . 本文を読む
結婚詐欺連続殺人事件といい、借金踏み倒し連続殺人、千葉の放火殺人事件、広島山中生首事件など、最近凶悪な犯罪が全国的に多発している。原因のひとつには、史上最悪の不況にあると思う。
連続殺人事件は、まだ解明されていないので、軽率に断定できないが、やはり女、金が絡んでいる。
一昔前はこのような凶悪犯罪にはどこかでその筋の人間が絡んでいたものだが、近年はまったくの素人がどでかい事件を引き起こす。
日本全体 . . . 本文を読む
ついに国内における新型インフルエンザの死者が50人に達した。直接の死因は脳幹出血だというが、死後に新型インフルエンザウイルスが検出されたという。
咳が酷いと血圧が上がり、咳をした瞬間に血管が破れるということも考えられる。
いずれにしても、弱毒性だからかかっても大したことはないような発表をした厚労省の責任は重大だ。
肺でウイルスが増殖すれば、抵抗力のない者が感染すれば、確実に肺炎にかかり、抗生物質の . . . 本文を読む
『来年の参議院選挙が終わったら、間違いなく消費税のアップです』
この断定は、根拠があってのことだ。
つまり、高負担を子供手当てのために求めている。
鳩山は、『失業率も改善されている』というが、誰がそれを実感として受け止めるのか?
だが、そんな国賊小沢が鳩山を操っているから、鳩山は自分の言葉で話すことができない。
すべて小沢の言いなりで、耳にインカムを仕込んでないか確認をしたくなる。
そして参議院選 . . . 本文を読む
84%が14才以下だという。寒くなってきて、更に患者数&死者増加。家の者はさっさと季節タイプのワクチン接種を受け、すましている。85才の義母は、『なんだかしらないけれど射っとけといわれて、予防接種した』と、ボケている。
う~ん。呼吸器に疾患を抱える私には、当分新型インフルエンザのワクチンは回ってこないだろうなぁ…
まぁ、高齢者は年金の支給開始前に早く死ねってことか…
国の考えそうなことだ。
『弱毒 . . . 本文を読む
万博も近づいている上海で、パジャマ姿で昼日中から歩き回る上海市民に、当局が自制を求めている。
なんのことはない、50年前の東京には、ステテコに薄いシャツ姿で歩き回る都民が当たり前だったのだから、中国文明が50年遅れていることを証明したようなものだ。
父は心底ステテコ派だった。上には薄いシャツを着て、下駄だ。塀の向こうで下駄の音がすると姿勢をただして『おかえりなさい』といわなければ殴られた。
児童虐 . . . 本文を読む