蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って19年モットーは是々非々の団塊世代です。

ワクチン考

2021-04-18 01:37:00 | 徒然
ガ〜ス〜が渡米しました。
ま、ワクチンの催促でしょう。
『約束したのに〜』
まぁトランプの娘婿がホロコーストからの生還者一家というバリバリのユダヤ一家なので、ワクチンもイスラエル最優先。
日本なんか歯牙にもかけていません。
でも逆に言えば、全世界で治験をしてもらうのも悪くないかも。
いの一番にアストラに飛びついていたら、今頃日本は死屍累々。
ヤバいと分かっていてもうたなくてはならないイギリス人は人身御供の実験台。
それでも感染者が右肩下がりになったのは、ワクチン?
イギリスの医療態勢は、福祉国家を標榜しておきながら、その実やる気のない医者が多く、保険で診てもらうと地獄を見ます。
平均寿命が下位なのも納得です。
ます定説になっているのが、受診3ヶ月待ち、検査3ヶ月待ち、救急外来4時間待ちです。
こうなると助かる命もたすかりません。
かつて、イギリスへ留学したドクター一家の娘さんが川崎病で苦しみ、毛布にくるまってほうほうの体で日本に連れ帰って治療を受けたブログを読んだことがありました。
イギリスって医療後進国なんだっておもったりしたものです。
そのような国で急場しのぎで作ったワクチンが安全なのでしょうか。
蟷螂は、訴訟大国のアメリカで作られたワクチンのほうに分があるような気がします。
それではウイルスベクターワクチンのどこが何に作用して血栓ができやすくなるのでしょう。
要するにワクチン接種によって抗体が中途半端にできると、その抗体にウイルスが結合して全身の血管を傷つけて血栓を作り出し、それが脳に詰まれば脳梗塞、冠動脈に詰まれば心筋梗塞、肺に詰まれば肺血栓症を発症すると言いますが、詳細は上記記事で確認してください。
イギリスでは3月末までに2020万人に接種して79人が発症し、19人が亡くなったそうです。
これが3-3-4のなせる技なのでしょう。
つまりワクチンを接種して具合が悪くなって救急をよんでも4時間待たされたら、大抵は死ぬのに、60人は助かった。
奇跡としか言いようがないですね。
加えて人種差の問題があります。
日本ではまだファイザーしか接種されていませんが、脳出血で2名死亡しています。
血液型との因果関係が気になります。
蟷螂家はO型一族、同居人の脚の血腫はいまだに治りません。
皮膚科医に言わせると、『脚の血管がポロリポロリと崩れている』から血腫になるそうで、そんな人がファイザーワクチンを打っていいものか、また、蟷螂は頭に出血痕があり、再開通しないか気になります。
血小板だって下限値に近いし。
まいいや、浜田山の先生に再質問してからうとう。
同居人は今月六本木に行くので、聞く気満々です。
あとは天命を待つばかりでしょう。

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