深い睡眠をとろうと考えて、昨夜寝しなにハンドグリップをやりまくったら、朝の8時まで眠りにつけませんでした。
う~ん、失敗だ。
なので今夜は禁ハンドグリップです。
なんでもやってみないとわからない。
ノンマスクや外国人観光客を増やすことだって、一度やってみればcovid-19がいかに手ごわいかわかるでしょう。
そうでなくとも北ではcovid-19に加えてチフスも蔓延しているとか。
新しい細菌兵器でも開発していて、それが漏れ出したと言えなくないのでは?
あそこら辺の国(中露北)は、何をしでかすか全く読めないので、怖いのです。
ましてそのすべての国々が日本と国境を接しているうえ、核兵器も持っている。
北やロシアが暴発したら、日本なんかあっという間に消えます。
もし、中露北が日本に向けて核ミサイルをうっても、米国は対抗処置として核をうつと思いますか?
安全保障条約や核の傘など所詮絵に描いた餅に過ぎません。
『遺憾を連発』しても、その時はもう後の祭りです。
もう『遺憾』という言葉を使うことはやめたらどうでしょう。
北がミサイルをうったら日本も北に向けてミサイルの実験をするくらいのことをしないと、あの国はミサイル打ち続けることをやめないでしょう。
あるいはミサイル発射したらすぐに撃ち落とす。
『遺憾』という言葉を連発してもミサイルは落ちません。
ところで、ロシアのcovid-19の感染状況はどうなっているのでしょう。
まずワクチンですが、これは同盟国のチャイナから流されていることは間違いありません。
ところが北を見てもわかるように、もうチャイナワクチンは効かないことが証明されています。
北であれだけ猛威を振るっていると思われるcovid-19のオミクロンですが、ロシアにもうつっていることは間違いありません。
もちろんウクライナにもオミクロンは広まっているでしょうが、ワクチンの後遺症なんかロシアのミサイルに比べたらかわいいもの、ほぼすべての国民がmRNAワクチンを何回も接種しているでしょう。
それでは今後のロシアの感染状況はどうなるか。
コロナは風の一種であるところから、『バカは風邪をひかない』のです。
おそらくロシアのほぼ全国民がかかって抗体を持っているのではないかと考えています。
そこで気になるのはロシア国内におけるcovid-19の変異です。
このウイルスは変異が得意技なので、悪質に変異したcovid-19が渡り鳥に乗って日本にやってくることもあるのではないでしょうか。
ま、国が褌を緩めようとしているので、もうどうにも止まらない気配はありますが、未だに5000人近くの感染者が出ているにもかかわらず、専門家がマスクの必要性を緩和する方向に向かっていることに、慄然としてしまいます。
専門家・・・・・・37.5度3日間ルールの責任の所在も明らかにされないままになっているのに、そのバカ専門家に言われたからといっても、蟷螂は絶対にマスクは外しません。
マスクを外すとき・・・それは三途を渡るときでしょう。