浴室の混合栓、入って実際に使ってみなければわからないもので、蛇口のノズル？の長さがやけに短く、これまで使っていたものより5センチは短かった！
なので洗い桶に湯を入れようと思うと、浴槽に密着しなければならず、次は絶対にDIYで気に入ったものをと思いました。
amazonだったら返品も可能だし、第一やすい。
いざとなったらTOTOにケツ拭きしてもらえる。
まぁ同居人は『これでいい』と宣うので、お言葉に従う次第です。
このところ血圧が高く、特に寝起きの血圧の上が140以上あり気になっています。
一応降圧剤は『アダラート』を処方されていますが、朝服用するので、翌朝あたりはちょうど切れ目。
夢見が悪かったりすると、夜中に卒中の憂き目に遭いそうです。
ただでさえ蟷螂の母方の祖父は、昭和16年2月に脳卒中で急死しているので、血圧の管理は最重要課題。
親父も実祖父から形見でもらった水銀柱の『血圧計』で毎日測るほど血圧が高く、『今日なんか上が300だった』と自慢？していましたっけ。
両親が高血圧だと、『高血圧ネズミ』みたいで、先々が心配ですが、問題はアンポ倅。
同居人も網膜静脈閉塞症を起こすほど血圧が高いので、カッとしやすい。
なので隠れ高血圧症でしょう。
多分。
強度近視も宿命ですね。
蟷螂の母方の兄弟は全員目がよく、一番上のオジキは戦中、パイロット養成学校の教官を務め、視力は2.5！
40代そこそこで、分厚い老眼鏡をかけていました。
愚母も白内障の手術後は無駄に目だけはよく、ハチ（愚弟）が羨ましがっていましたっけ。
親父の兄妹は全員瓶底メガネで緑内障持ち。
こればかりは足して2で割るわけにはいかないようです。
