トランプがたとえ選挙対策のためとはいえ、大ナタを振るいました。
昨年末に武漢で発生した『謎の肺炎』に目をつぶり、新型コロナウイルス発生後も、『中国との人と物の往来は制限しない』などと、世界中に新型コロナウイルスをばらまく元凶となるような発表をした張本人テドロス率いるWHOへの拠出金をカットすると発表し、決定したそうです。
もっと早くしていれば更によかったのにと思いますが、泥棒に追い銭を拠出した、犬と戯れていた人とはだいぶ違います。
犬と戯れていた人的に考えれば、『金さえ出せばテドロスは手なづけられる』と。
トンでも八分、奴はしたたかに、個人レベルでチャイナから金を巻き上げているので、犬のハシタ金などでは動きません。
テドロスに利くのは裏金です。正規の金などおいしくないばかりか面倒なのです。
今回トランプが拠出金を切ることにより、WHOは機能不全に陥ることは間違いなく、そうなるとテドロスへの裏金が出なくなり、中国寄りのWHOの方針は変換されると思います。
WHOが機能不全になって困る国はアフリカです。アフリカは中国と並んで新規感染症の温床。WHOの目が届かなくなって、新型エボラや新新HIVなどが発生すると、人類滅亡のロードマップが一コマ進むことになります。
まずはテドロスを解任して、WHOの浄化が最優先課題だと思います。
チャイナ系をWHOの要職から外すことも忘れずに。