ー独り言ー    「gooブログ」

気の向いたときに・・

疑問

2015年01月23日 11時11分15秒 | 独り言
 もし

休眠中と書いてあるブログに

コメントを入れるとしたら・・

・・と言うより

もう

コメント欄を

とじるべきかも知れない。



そもそも

休眠中には理由があるのだから・・

疲れているなど・・


したがって

自分の考えとしては

自分を守るために


時には

[大鉈を振るう必要あり]



強く感じる。


理由は

自分を守るためである。



決して

罪なことでは

ないであろう。


自分を自分で守る事がである。


ー以上ー

<日本人拘束>「健二はイスラム国の敵ではない」母が会見

2015年01月23日 11時05分17秒 | 独り言
 


毎日新聞 1月23日[金]10時5分配信


日本外国特派員協会で涙ぐみながら記者会見する

後藤健二さんの母、

石堂順子さん


東京都千代田区で2015年1月23日午前9時44分


[森田剛史撮影]


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イスラム国とみられる集団に拘束された2人

2015年01月23日 10時53分36秒 | 独り言
 J-CASTニュース 1月21日[水]18時31分配信



「イスラム国」を名乗る集団から殺害が警告されている

湯川遥菜さんと後藤健二さんに対し、

ネットでは「自己責任論」が噴出している。



 ■後藤さんは「責任は私自身に」と話していた■


2人がイスラム国に拘束されるまでの経緯は

2015年1月21日現在はっきりしないが、

これまでの報道をまとめるとシリア入りの目的が


少しずつ明らかになってきた。



北部アレッポで拘束された動画が8月に公開されて以降、

消息が分からなくなっていた湯川さんに関して、

軍事会社の関係者は「実績が作りたかったのではないか」などと

各紙の取材に答えている。


一方の後藤さんは、


知人で現地ガイドの男性が

「友人の湯川さんの情報を得るために行った」と話しているとし、


救助のために現地入りしたと各紙が報じている。


2人は現地での危険を認識していなかった訳ではない。

湯川さんは最後の更新となった7月21日のブログで

「今までの中で一番危険かもしれない」と書いた。

後藤さんも、ガイドの男性が撮影したという動画の中で

「これからラッカ[シリア]に向かいます。

どうかこの内戦が早く終わってほしいと思っています。

何が起こっても、責任は私自身にあります」

と話している。






しかし結果は人質として拘束され、


日本政府には計2億ドルという

法外な身代金が要求されることとなった。

ツイッターをはじめ、ネットでは


「そもそも行くなって言われてんのに行ったのは自己責任でしょ」

「もし払うなら自己責任は明白なので自分で払わせれば良い。


危険地帯を承知で出かけているのだから」と


「自己責任論」が吹き荒れている。




「拘束された奴の命がどうなろうと、


現地へ行った奴の自己責任なんだからほっときなよ」

という書き込みや、

「そもそも後藤、湯川両氏は

イスラム国と意を同じくしているのではないか?とすら思う」

「捕まったやつはイスラム国の仲間で

日本から資金得るため演技してんだよ」


とイスラム国と共謀した自作自演を疑う人までいる。