ガーゼ治療の創生のホームページで（本来見えないはずの）フォントの指定タグが見えます。FireFoxだと写真のように表示されますが，IEとOPERAでは問題は起こりません。
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ガーゼ治療中のurume1010さんにコメントをいただいたと思ったら，“ガーゼ治療家元”創生の今井社長まで登場されて，おかげさまでこのブログも俄然賑やかになりました。
感謝です！
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コメントいただいたurume1010さんの影響を受けて、今日はガーゼ１本を上方向に１時間実施。コメント欄ではガーゼ治療の裏ワザを伝授していただきました。
３年前に受けた鼻の手術代が高額療養費制度の補助を受けていたかどうか不安になり、健康保険組合の窓口で尋ねた。私の加盟している健康保険では、とくに申請をしなくても自動的に処理されていることがわかった。
支払いは会社の総務を通じて行われるため、組合から払い戻しを受けたという実感が薄く、忘れていたようだ。
ちなみに申請の期限は２年以内。
支払いは会社の総務を通じて行われるため、組合から払い戻しを受けたという実感が薄く、忘れていたようだ。
ちなみに申請の期限は２年以内。
今日も、昨日と同様、２倍の量のガーゼで上鼻道方向に約１時間実施。ガーゼは、10メートル物を長さ30cm、幅5cmに裁断して使っている。
片側に２本を詰めているが、１本目は長いまま、２本目は半分の長さに畳んでいる。１本目は狭い上鼻道の奥まで届くように畳まず細長い状態で、二本目は体積をかせぐため畳んでから挿入している。
※鼻づまリンクを活用されているurume1010さんから貴重なコメントをいただきました。
モバイルからの書き込みテストです。
ちなみに写真は，都営地下鉄ホームのゲートに貼られたイラストですが，人と扉と矢印の位置関係が変だと思うのは……わたしだけ！？
ちなみに写真は，都営地下鉄ホームのゲートに貼られたイラストですが，人と扉と矢印の位置関係が変だと思うのは……わたしだけ！？
「手術しないで蓄膿症を直したい」のサイトによると，漢方医で診察を受けると，決して安いとはいえない漢方薬が「保険適用」になるそうだ．このことは医者自身が宣伝するわけにはいかないそうで，せいぜい患者側で広めましょう．
◆葛根湯加辛夷川〓（※くさかんむりに弓）（かっこんとうかしんいせんきゅう）葛根湯に辛夷（しんい）と川〓（※くさかんむりに弓）（せんきゅう）を加えたもの。体力があって（実証という），頭痛，肩こり，とくに首すじにこりと痛みがあり，汗の出ない人の鼻炎，アレルギー性鼻炎，副鼻腔炎にすばらしい効きめを現す。
◆荊芥連絡翹湯（けいがいれんぎょうとう）
てのひらや足の裏に、汗をかきやすい副鼻腔炎の人に効果がある。
◆柴胡清肝湯（さいこせいかんとう）
皮膚の色が浅黒く、腹部を診察するとくすぐったがる人の副鼻腔炎に効く。鼻づまりに用いる漢方薬
◆大柴胡湯（だいさいことう）
朝起きたときに口の中が苦くねばつき、両方の肋骨弓下を押すと強い抵抗と痛みを訴える人で、便秘がちの人の副鼻腔炎によく効く。
◆柴胡桂枝湯（さいこけいしとう）
体力のない無力体質（虚証という）の人の副鼻腔炎に効く。上半身に汗をかきやすく，朝，口の中がねばつき，あまり食欲のない人によく，とくにアレルギー性鼻炎に効果がある。
◆柴胡桂枝乾姜湯（さいこけいしかんきょうとう）
体力のない無力体質（虚証という）の人の副鼻腔炎に効く。体力がさらに弱く，疲れやすく，首から上に汗をかきやすく，腹はフニャフニャで，へその上に動悸を感ずる人のアレルギー性鼻炎に効果がある。
◆小青竜湯（しょうせいりゅうとう）
実証と虚証の間の人で、ひどいくしゃみ、水のような鼻汁の出るアレルギー性鼻炎に効く。とくに首の後ろがこり、胃のあたりを軽くたたくと水がたまっているような音が、ポチャポチャする人によく合う。
◆麗沢通気湯（れいたくつうきとう）
実証と虚証の間の人で、首の後ろがこるばかりでなく、匂いをまったく感じない鼻炎の人によい。
◆辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)
実証と虚証の間の人で、鼻たけに効くといわれる。
出典：『鼻の病気は必ず治る』1974年，マキノ出版
筆者は鎌田耳鼻咽喉科医院の鎌田慶市郎氏
本日は以下のようにガーゼ治療を実施しました．
上鼻道：45分
下鼻道：15分
中鼻道：60分
下鼻道は奥まで入ったためか，外出先で嚥下しそうになり，ガーゼを抜き出しました．
上鼻道：45分
下鼻道：15分
中鼻道：60分
下鼻道は奥まで入ったためか，外出先で嚥下しそうになり，ガーゼを抜き出しました．
あいだに会社の旅行がはいったため，ガーゼ治療は四日ぶり．以下のとおり実施しました．1350～1430 中鼻道
1520～1620 上鼻道（※方向）
夕食のときになって，ガーゼ治療を休んでいたときより味覚が回復してきているのかな？と思えました．食べたものの味がわかり，ノドを通りやすい感覚です．また，常に乾燥気味だった鼻道が湿っぽくなって（グシグシして）きているようです．
※注：「方向」とあるのは，上鼻道の奥を目指すものの，上鼻道は途中から狭いので奥まで入らないための表現です．
昨日（10/17）、仕事でお目にかかった二人は、いずれも鼻炎持ちであり、ひとしきり鼻炎談義で盛り上がった。一人は１年前、もう一人は今月末にいずれも浜松サージセンターで鼻茸の手術だという。症状は、鼻茸が副鼻腔の開口部を覆ってしまい、酷い鼻づまりと痛みだとのこと。幸い前者の方の術後の経過は順調とのことである。
本復をおいのりします。
本復をおいのりします。