といっても東京上陸は16日というから、まだまだ先の話ではある。米国のサイトで見ることができる予報であるが、一方で日本の気象庁は何をしているのだろう。米国に比べ二日前までしかわからない。純技術的な理由でできないのだろうか、それとも日本気象協会の存在が妨げになっているのだろうか。
国民から預かった税金は、このようにして使ってもらいたいものである。
国民から預かった税金は、このようにして使ってもらいたいものである。
ガーゼ治療の要である抗生物質アンピシリンは、冷蔵保存しなければいけないと思っていた。ところが、今日届いたアンピシリンは、発泡スチロールにはいってはいるものの常温だった。以下は心配になって尋ねたやりとり。
>>> なお、発泡スチロールの箱を開けたところ、保冷剤も冷たくなく
>>> 常温の状態でした。どのくらい常温の状態が続いたのかわかりま
>>> せんが、薬効が残っているのかどうなのか気になるところです。
>> アンピシリン試薬は数ヶ月間常温保存でも実際上、劣化は問題に
>> なりません。長期間1年2年の場合は冷蔵庫保存かもしれません。
>> ですから、効果に問題が無いとご理解下さい。
> すると、効き目は溶解後の時間に制限があるだけで、温度には依存
> しないという理解でよろしいでしょうか? お手数ですがご教示
> よろしくお願いします。
そのとおりです。ご存知のとおり溶解液にすると空気との接触が増し、
分解が進みます。
>>> なお、発泡スチロールの箱を開けたところ、保冷剤も冷たくなく
>>> 常温の状態でした。どのくらい常温の状態が続いたのかわかりま
>>> せんが、薬効が残っているのかどうなのか気になるところです。
>> アンピシリン試薬は数ヶ月間常温保存でも実際上、劣化は問題に
>> なりません。長期間1年2年の場合は冷蔵庫保存かもしれません。
>> ですから、効果に問題が無いとご理解下さい。
> すると、効き目は溶解後の時間に制限があるだけで、温度には依存
> しないという理解でよろしいでしょうか? お手数ですがご教示
> よろしくお願いします。
そのとおりです。ご存知のとおり溶解液にすると空気との接触が増し、
分解が進みます。