家族との別れ 2019-04-11 21:35:58 | 日記 皆さん、こんにちは、 去年の夏から、83歳の父は躁状態になり 都内の病院で入院をしておりました。 その後、一か月もしない間に誤嚥性肺炎を患い 4か月ほど食べることも飲むこともできないまま 今年の一月に永眠いたしました。 そして、父の納骨が終わり、姉も後を追うように がんで亡くなりました。姉は15年前に「乳がん」を発症し リンパと肝臓に転移をした後も 懸命にがんと向き合って闘っていましたが 三年前の母の死、そして父の死を見届け 安心して天国へ行ったんだと確信しています。