↑18:38
↑18:39
↑18:42
撮影日・・・5月8日(土)
撮影場所・・地上173mの梅田スカイビル屋上(空中庭園)
5/8の大阪の日の入り時刻・・・18:48
生駒から昇る朝日の画像とそっくりですね。
でも! 六甲に沈む夕日なんですよ。
どちらも淀川を通して山を仰いでいるので同じように見えますが、
朝日は淀川の右岸から、夕日は左岸から撮っています。
春から夏にかけて夕日は西から少しずつ北寄りに移動するので
お天気の良い夕方には六甲に沈む夕日を見ることができます。
逆に秋から冬にかけては南寄りになるので夕日は大阪湾に沈みます。
5月8日の土曜日は空全体が薄い雲に覆われている感じでしたが(黄砂?)、お天気は良好。
これなら夕日が綺麗に見えるはずと夕方、梅田スカイビルへと出かけました。
※梅田スカイビルの里山は仕事の途中によく寄りますが、
屋上の空中庭園まで上ったのはこの日で二度目。
一度目は4年前のこの記事
(GIFアニメなので見るのに時間が掛かりますので見なくて結構です)
↑なら、リンク貼るこたないのに、ネ。
辺りを真っ赤に染めながら六甲に沈む夕日は美しく、とても感動しました。
行って正解
それに六甲山系の中程から麓にかけて白くて薄い帯が広範囲に広がっていて、
これが高山にかかる霧のような雰囲気を醸し出しちょっと幻想的でした。
(注:六甲山系は最高峰でも1000m弱の山々です)
でこれは黄砂?
帰ってから気象庁のHPで調べたら、黄砂は発生していなかった・・・
今頃霧とも思えないし、はて?
実際に見た夕日の美しさを伝えることができない写真ばかり・・・。
朝日も夕日も見た目通りに撮るのはホント難しい。
※新しい投稿画面ができていたのでこれを使ってみました。
UPした画像が右横に表示されるので便利と。
プレビュー画面が使用しているテンプレートのままなのでこれも便利。
等々と・・・。
しかし途中で保存エラーが発生。 もう一度文章を書き直すハメに・・・。
久々に投稿画面に直接文章を打つことの危険さを感じた。
ということで、今まで通りの古い投稿画面で作り直しました。
ベータバージョンと書いてあるからまだ試験段階みたいですね。
それでも、忘れて居なかったのだから、偉い!
朝日は希望を感じ、夕日は来し方を思い出します。両方とも、地球の自転による天体ショーなのに、両者はまるで違います。
そうですね、40代までは、山に登って、登ってくる朝日を眺めて感動したものです。それが、今では、どういう訳か、しみじみとした雰囲気になれる夕日の方が好きです。人間の内面は時間とともに変化しているのですね。
その時の本人の気の持ち様でどちらにも取れるだろうしなぁ…。
気持ちが落ち込んでいる時は夕日に見え、テンションが上がっている時は朝日に見えるとか。
GWに黄砂が舞ってましたよね。
山の景色がぼやけてハッキリと見えなかった事を覚えています。
最近黄砂が多い気がします。
中国で砂漠化が進行していたり、異常気象だったり、気流の流れが変わったりと原因はいろいろとあるようですが日本にとっては迷惑な話です。
中国の嫌がらせかとも思ってしまう。
風船爆弾を流したら日本で爆発するのは確実だろうなぁ。
あまもりさんは新しい投稿画面ができたらそれを早速試してみるタイプなんですね。
私はあまり変化を好まない保守的な人間なので、やり方が変わるのは嫌だなぁ。
PCの知識も乏しいから余計に億劫になってしまう。
あまもりさんは偉いなぁと尊敬してしまいます。
三川めぐりから今度は空へ!!とジャンプ!!
この次は宇宙かな?と考えてみる花ぐるま。
六甲山は昔私が住んでいた住吉区の家から
見えました。
そのうちに高度成長期に入り全く見えなくなりました。(今の中国と同じ)
そしてまたクリーンな空気が戻ってきた今、見えるようになったけれどお隣の中国から
黄砂が飛んでくる事態も発生しているとか。
特に西日本は近いので洗濯物まで影響するとか。
夕陽と淀川の風景、素敵ですね~
こんな風景を見ているとこの世に神が存在すると言うことが信じられるような気がします。
なんだかじ~っと見ていると自然に両手を合わせたくなるような
そんな雰囲気ですね。
お仕事ご苦労様です~
三川めぐりから随分時間が掛かってしまって
昨晩見つけてやっとホッとした所です。
淀川から見た夕日の風景綺麗ですね。
山へ行った時に感激をするのは山の稜線に沈む太陽を見るのも素敵ですが、早朝登ってくる朝日も神々しさがあって何だか手を合わせたくないます。
あまもりさんに教えて頂いたタグ便利に使っています。有難うございます
梅田スカイビル屋上からの夕日ですね。
きれいですね。
我が家からも 夕日が見えますが、あまもりさんの夕日の方がきれいです。
生駒の麓に越してきたときは 夕日が見えるたびに手を止めて眺めては 「この感動をどう伝えよう!」胸をときめかせていました。
今でも 大きな夕日が見えると見惚れます。
それでも、「感動を形にすること」はいまだにできていません。
写真技術なのでしょうか?
現実の美しさを伝え切れません。
この写真を拝見しながら あまもりさんの感動が伝わってきました。
あまもりさんはいつもblogでご自身の気持ちを伝えようと努力してこられましたね。
朝日も夕日もなぜか人の心を打つものがあります。
無意識に命の源を感じ取っているからでしょうか。
今の時期、日の出を見るには四時過ぎに起きなければならず、これはちょっとツライです。その点、日の入りは六時半頃から七時前あたりなのでいつでも見られるはずなんですが、平日のこの時間は仕事中なので夕日を見る機会も少ないのです。
たまたま早く帰途についた仕事帰り、淀川の橋の上から見る綺麗な夕日に感動し、あれを写真に切り取りたいと思うのですが、いざカメラを構えると、太陽を撮る難しさに直面します。プロの技術に舌を巻くばかりです。
いつになったら太陽の心が分かるようになるのかと・・・
これはちょっと大袈裟ですね(笑)
poloさんの
>人間の内面は時間とともに変化しているのですね。
というお言葉に重みを感じます。
野鳥を追いかけるようになられてからのpoloさんの若返りは
内面からの変化が外面の身体をも鍛えている、とそう感じます。
ですね確かに。
人間の内面は時間とともに変化すると仰るpolo181さんにも通じます。
黄砂は確かに中国大陸からやってくるけど、中国の近代化のせいばかりではないとも思ってるんですが・・・。それに砂漠化は地球全体の問題だし、と。
風船爆弾!
えーっ、なにそれっ。
で、検索してみたら、太平洋戦争時に日本が作った爆弾だったんだ。
気球のような形をしてるんやね。それをジェット気流に乗せてアメリカ大陸に飛ばしたと・・・。太平洋をはるばる越えて・・・気の長い話。結局失敗に終わってるし。
その点中国からジェット気流に乗せて日本へ飛ばしたほうがより確実なのは確か。
しっかし、今頃風船爆弾よりミサイルのほうが間違いなく着弾できる。
は~、黄砂から風船爆弾とはまた酔歩若の発想は面白~い。
しっかし私より確実に若い酔歩若が風船爆弾を知っていたのにびっくりしてます。
はいはい、私は新しもん好きなんですよん。だからパソコンが出始めた時に飛びついたし、パソコンで仕事もやるようになったんで~す。
仕事に使っているパソコンソフトは常に成長をしつづけるので、次々に新しいヴァージョンに取り組まなければ置いてけぼりをくって仕事が干されます。
ただし、がむしゃらに新規ソフトに飛びつくととんでもない目に遭うことも。これ失敗を繰り返して学習したことですが、今回も懲りずに失敗してしまって・・・ちゅうことです。
バカで懲りない性格なんで、損軽の目で見てね~(笑)
ご訪問おおきにです。
次は宇宙ですか。
「まいど2号」の打上があればそこに乗せてもらおうか・・・
なんちゃって(^_^)
高度成長期の日本と今の中国。
確かに似ていますよね。
でもその規模は日本と比べものにならないほど大きいような気がします。
バブルの大きさもその弾けかたもきっと・・・。
朝日もですが夕日も人の心を打つものがありますよね。
命に大きくかかわる存在だからかなぁ、
なんて思っています。
その太陽を撮る難しさを今回は存分に味わいました。(トホホ)
ご訪問おおきにです。ご心配をおかけしました。
三川めぐりから2ヶ月近くかかってしまいました。
もっと早く更新したかったのですが、
撮った写真が溜まるばかりで、整理もできませんでした。
朝日も夕日も感動を覚えますが、今の時期、朝日を見るには4時起きしなければならず、とてもその時間に起きられません。
で、夕日をと、ということですが、この夕日も休みの日に決意して出かけなければ見ることができません。
朝日も夕日も見ることが難しいですが、実際に見たように写すのも難しいです。
お恥ずかしい写真を見ていただいてありがとうございました。
タグをいまだに使いこなしているおみやさんは素晴らしいです。
私は最近面倒くさくなってアルバムタグは使わなくなりました。困ったもんですね。
約2ヶ月ぶりの更新で、このところサボリ癖がついてしまいました。
仕事の帰り道、淀川の橋の上から年に数回ほどきれいな夕日を見ることがあるのですが、止まって見ることができず、いつかは空中庭園から夕日を撮ってみたいと思っていました。
しかし実際に写真に撮ってみたらどれもこれも失敗ばかり。いまだにデジカメで朝日や夕日を撮る設定が分かってないのです。
生駒の麓から見える夕日はきれいでしょうね。
生駒の風さんの朝日だったか夕日だったかをブログで拝見した記憶があるのですが。
とっても綺麗でさすがだなぁと思った覚えが・・・。
確かに現実の感動を写真では伝えきれないですが、私の写真はとても生駒の風さんの足元にもおよびません。私はまだまだ一眼レフも触れないド素人です。
こんな写真でも、感動が伝わったと書いてくださった生駒の風さんの優しさに心から感謝します。おおきにです。
出遅れて、、今 拝見させていただきました。
あまもりさんが感動しながらシャッターを
押された気持ちがよく伝わってきます。
私もこの沈む夕日を感動しながらシャッターを押した気分になり、拝見させて頂きました。
素晴らしい!すごく感動しています。
最近夕陽は撮影に出かけないので
余計に嬉しく感じました。3枚とも良い写真ですが2枚目の写真が一番好きです。
ファインダーから夕陽を見てシャッターを切るこの感動の気分は一生忘れませんよね。
私も今でもダイヤモンド富士を写したあの時の感動は脳裏に焼きついています。
本当に美しい夕陽を有難うございました。
良かった!
沈む夕日の4分間のショーですね。
何時もながら綺麗に纏められており、流石ですね。
それにしても良く太陽にカメラを向けましたね。
私が撮ったら多分余計な光線が一杯入って仕舞うよ!
まぁ夕日だからその分は少ないかな?
どっちにしても難しい課題に良く挑戦したと思います。
高い所から撮るって良いですよね。
撮るものと向かい合える気がする。
私も今度富士を撮る時は、ケーブルカーで高い所に行き撮る積りです。
私も今日
これからこの投稿になると云うので、慣れようかななんて真摯な気持ちで(うそ!)
無理せず、時には
お久しぶりです。季節は初夏になりましたね。
地上173mの梅田スカイビル屋上から六甲山へ沈む夕陽を時系列で美しく撮られましたね。
夕陽で赤く染まる淀川の光景も素晴らしいです。
清少納言が存命であれば、この景色を見て、”夏は夕暮れ、夕陽の六甲の山のは(端)にかかりて茜色にそまりいくさま、いとおかし・・・”
と書きそうですね(拙文お許し下さい)。
私が大阪で勤務していた40年以上前には、高いビルでも9階でしたから、このような素敵な夕陽は見ることが出来なかったですね。それに当時の大阪はスモッグで覆われていることが多かったですから。1度生駒山に登って大阪市街を見たところ、ガスっていて良く見えないのに驚いた記憶があります。
これからも素晴らしい写真と文章を楽しみにしています。オオキニ!!
昨日コメントいただいてとっても嬉しかったです(^^)
で、なぜか久し振りの更新は、私がご訪問をさぼる時と
決まっていらっしゃる(笑)
画面が開いた瞬間感動に打たれました。あぁなんて綺麗なの…。
感動すると言葉がなくなりますね。
私は写真だと朝日(朝焼け)と夕日(夕焼け)の区別がつきません。(どなたのも)
けれど、どちらも胸を打ちますね、茜色の太陽と茜色に染まる景色は。
あまもりさんが撮られたこの3枚の夕景も、それぞれが味わい深く実に美しいです。
それでもなお「実際に見た夕日の美しさを伝えることができない」ですか?
それは、写真はどうしても一部を切り取るからかもしれませんね。
ブログに載せる写真は大きさに限度もありますしね。
実際に夕景の中に身を置き、五感の全てで感じているのをそっくりそのまま
写し取るのは無理なのだと思います。
けれど、人には想像力という能力もあって、その切り取られた一部から
自分を包み込む夕景の世界を感じることができるのですからすてきですよね。
あまもりさんのお写真は、ちゃんとその想像力のスイッチを入れてくれる
素晴らしいお写真だと思います。
なんかとっても真面目~に語っちゃいました(^^;)
次の更新も楽しみにしてまーす。
あと1カ月ぐらいこの記事は続くかもしれないんで(笑)
sakuraさんに触発されいなければこの夕日もボツにしたと思います。
この目で見た夕日の美しさを写真に撮るのは難しいです。
ああ、こんな風にしか撮れなかったのかとがっかりしました。
紙の印刷物と違って、パソコンで見る写真画像はそれぞれのパソコンの画面の設定によって変わりますよね。WinやMacによっても見た目が変わります。
これは綺麗に撮れたと自信のある写真なら別ですが、自信の無い写真画像だと案の定パソコンによっては見るに堪えない写真になったりもします。
今回は後者のほうで自宅にあるMac画面から見るとひどい画像になってました。職場のWin画面から見た時は、大したことないけど、ま、見るに堪えるかと思ってましたから、ほんとがっくりときました。削除したいと思ったくらいです。
sakuraさんが綺麗だと思ってくださったのなら、sakuraさんのパソコン画面の設定の良さに救われた思いです。良かった~。
sakuraさんのダイヤモンド富士・・・随分前だったと思いますが記憶にあります。
脳裏に焼き付いた感動を人に伝えるのは難しいですが、写真は少しでも人に伝えられる感動かもしれません。
sakuraさんに誉めていただいてこれほど嬉しいことはありません。ヤッター!
写真は沢山撮っているんですが、自分で満足できるものがなかなかなくて。
ヘタな写真は今までもそうだったんですが、それを文章でごまかしているのがMy Blogの特徴で・・・長い文章がだんだん書けなくなってきました。(読む方にとっては良いことなのかも!(笑))
そう、太陽にカメラを向けるには勇気がいりますね。
設定は大丈夫か、白飛びはしないか等々。
まぶしさは朝日のほうがきついですね確かに。
でも朝日も夕日もデジカメに収めるのは難しい(-_-;)
今回改めて感じました。私の腕ではまだまだ無理だと。
確かに高い所から撮るのは良いのですが、ケーブルカーは動いているので難しくはありませんか。どんな風になるかまた見せてくださいね。
ヤマトさんはベータバージョンで投稿されたのですね。
ベータバージョンは確かに便利です。
保存エラーはたまたま起きた現象だったと思うので、文章はこれから他のエディタで保存してから投稿画面にペーストしようと思ってます。
これからも更新に間があくと思いますがよろしくお願いします。
5月に入ってから肌寒い日もありましたが、
数日前からほんと初夏のような気温が続いています。
朝日も夕日も見た目通りに撮ることは難しいですね。
カメラの設定がいまひとつ理解していないので尚更です。
清少納言が存命なら・・・
今いったい幾つなのでしょう! 千歳であるのは確かですね(笑)
>”夏は夕暮れ、夕陽の六甲の山のは(端)にかかりて茜色にそまりいくさま、いとおかし・・・”
これは清少納言の枕草子の「春はあけぼの・・・」の後の「秋の夕暮れ・・・」を六甲になぞらえて作られたのですね。
白状しますと、知りませんでした「春はあけぼの・・・」以外。
ネット検索して春以外に夏、秋、冬と続くのだと知りました。
お恥ずかしい(∋_∈)
六無斎さんの教養の前に私の頭の中味はいとおかし、です。
大阪は六無斎さんのいらっした頃よりかなり変わっていると思います。
ミナミもそうですが、キタはこれからどんどん変化していくでしょう。
JRの梅田貨物跡の開発は梅田北ヤードといって、ここに高層ビルを林立させる予定のようですが、心ある人は緑いっぱいの公園を作ってほしいと願っています。梅田は一等地ですからどうしてもビジネス中心になるのでしょうが、梅田の北に淀川まで緑が広がる公園なんて夢のまた夢なのでしょうか。
六甲にかかっていた雲のようなガスのようなものはひょっとしてスモッグかもしれませんね。今から思えばそんなふうにも見えました。
だってこの記事も1カ月は続くかも・・・なんてね(^_^;
展覧会の後始末でお忙しい時期だということは承知していましたから、そんなに気を遣わないでくださいませ。
夕日が綺麗ですか?ほんとに? 嬉しい(^O^)
いえね、この目で見た夕日の美しさを写真に撮るのは難しいなぁと思いながらUPしたものが、Winではどうにか見られるかな?状態でした。ところが自宅のMac画面で見ると、もう耐えられない色合いになったのです。夕日は白飛びしてるワ、色落ちしてるワで。
普段から幾分白っぽく、輝度が高いかなぁと思っていたMacのモニタでしたが、今回は最悪でした。これはMacが悪いのじゃなくてモニタの設定が悪いのでしょう。どう設定しなおしても夕日は綺麗になりませんでした。
つい最近、液晶モニタを壊してしまいモニタを買い換えたばかりのものです。
量販店で安くて飛びついた24インチのモニタです。Macは高解像度にも対応しているので24インチ自体に問題はなかったんです(Winではモノによってはビデオカードが必要になる)が、どうも画面の設定方法が分かりにくい(日本製ではない)。
あれやこれやといじってどうにか増しかなと思える設定にしたのに、この夕日の画像のひどいことといったら!耐えられない(-_-;
自分のパソコンで見ている限り納得できる画像でも、違うパソコンで見たら画面の解像度も色合いも違うので違って見えることはままあることで、これはまた当たり前のことですが、ここが紙の印刷物と違うところですね。
それぞれ違って見えることは承知の上だったのですが、自宅Macで見たひどい画像でかなりショックを受けました。皆さんにはどう見えているのだろうか、こんな恥ずかしい画像をUPしないほうが良かったのではと正直悩みました。
ポージィさんが仰るように、自分の感動をそのまま伝えるには限度がありますよね。
でもポージィさんからその想像力のスイッチを入れてくれる写真だと書いていただいて、勇気をもらいました。おおきに。嬉しかったです。
お元気でよかったです。
ブログにコメントをありがとうございました~
朝陽と夕陽 私もどっちだかわからないことがあります~
尤も 私の場合は夕陽しか撮りませんが・・・
人間の目とカメラアイとでは所詮 性能が違いすぎるのですよ~!
人間の目では暗い部分が見えていてもカメラはそのままでは見えていません。
頭の中で作画しても機械を通すとやはり違って来てしまいます~~
そのうち 機械が爆発的によくなるかもですが・・・
充分にその美しさ 伝わってきましたよ。
ちゃんとタイトルに「赤いつるバラ」とあるのに、勝手にノイバラの仲間にしてしまいました。
夕日だけしか撮らないという理由は・・・
朝早く起きられないとか(^_^;)
シチレイしました<(_ _)>
確かに自分の目で見た感じとカメラのファインダーを通して見た感じは違いますね。
ファインダーを通したら、実際に目で見る風景より小さく遠くなりますよ。(ファインダーを通して見る風景のほうが正しいのだと言われたこともありますが)
私の場合はカメラの性能より、それを使う腕の性能に問題ありだと思います。
今のデジカメはド素人が撮ってもそこそこの写真を撮ることができますから。
いくらカメラの性能が上がっても使いこなせなければ意味なし、ですよね。
>充分にその美しさ 伝わってきましたよ。
優しいお言葉に感激しています。ありがとうございました。
すっごく綺麗に写っていますよ。
2枚目の色なんて美しい!
雲が交差していて面白いですね。
うまく撮影なさってホント羨ましいです。
私はいつも自分の写真をパソコンで見て
わ~~綺麗!なんて思っていますが・・・
ひょっとしたらよそ様のパソコンでは
今一なのでしょうか?
ありゃりゃ・・・お恥ずかしい事です。
私のはまだXPです。
仕事で使っているアプリケーションソフトが
ビスタやWindows7では動作保証されていないからです。
で、ですね。
webを見たり、画像を見たりするのはパソコンの画面ですよね。
このパソコンの画面で画像等をきれいに見るには二つの設定が必要です。
●一つ目はシステム(XPやビスタといった)側で設定する解像度と色。
●二つ目はディスプレイ(画面)で直接設定する明るさやコントラスト等です。
この二つの設定によって画像の色合いや大きさが違ってきます。
画像だけではなく文字の大きさも違ってきます。
(画面の解像度や色等の説明は長くなりますので省きます)
印刷物の本や雑誌等の写真は誰が見ても同じ写真ですが(当たり前ですね)、パソコンで見る画像は、それぞれの画面の設定によって色合いや大きさが変わってきます。
でもピントがあって色数が充分な画像はどのパソコンで見ても綺麗です。
sakuraさんの写真は素晴らしい出来映えなので、どのパソコンで見ても綺麗なはずです。(若干の色合いの違いは仕方がないことでこれは解決できないことです)
最新のバラも前回のカーネーションもその前のバラもフジもとても美しい。
ご自分が見て惚れ惚れする画像はどのパソコンで見ても惚れ惚れしますよん。
問題は写真の色合いや明るさが足りない写真です。
色数がたりなかったり、白飛びしている写真が問題なのです。
これを画像化すると、それぞれの画面設定によって違って見え、ひどい場合は見るに堪えない色の画像になったりするのです。
自宅Macの画面で見た時、耐えられないと思った画像は一番上のものでした。色がつぶれているのです。あとの二つはそうでもなかったのですが、それでも画面設定がきちんとできている仕事場のWinパソコンに比べたら見劣りします。これはMacが悪いのじゃなくて、ディスプレイが悪いのです。日本製じゃない安物でした。これこそ安物買いの銭失いですね。
私はカメラにしてもパソコンにしても
何でも基礎が出来ていないものですから
何も知らなくてお恥ずかしい事です。
今自分が写しているカメラ設定も
自分では触っていない積りなのですが?
急にRAW+JPGで撮影していたので
写真をパソコンに入れると同じ写真が2枚出てきて?どうして??なんて思っていたのです。
少し勉強しなくてはとつくづく思っています。
忘れる事が多くてねぇ~
仕方ないですけどね。
パソコンは常に成長する生き物で止まることを知りません。
だからちょっとうっかり見過ごしてしまうと手に負えなくなります。
理解不能な面が多くなり、使いこなすことはムリです。
いつまで経ってもパソコンに使われっぱなし状態です。
デジカメは、もうさっぱりあきません。
カメラの基礎知識がないので毎回設定にあたふたしてます。
「RAW+JPG」って何?でした。
ちょっとインターネットで検索したら、デジタル一眼レフの機能だとわかりました。
私は一眼を使ったことが無いのでこんな機能があるのも知りませんでしたが、
「RAW(ロー)」とは、「JPEG」に保存する前のものをいうようですね。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0611/24/news023.html
↑ここに詳しく載っていました。
同じ写真が2枚も出てきたというのは、RAWデータとJPEGデータということなんですね。
RAWデータのほうが写真の質としては上質のようですが、データ量が重くなるので、
カメラの中で勝手にJPEGデータに保存するようですね。
今回の私の夕焼けの写真、このRAWデータがあったならば、
より見やすくきれいに加工できるってことですね。たいへん便利な機能ですね。
カメラをいじっていて記憶ない設定になっていることって、
私はしょっちゅうありますよ、はい。
パソコンにも言えますね、あれ? 何で? ってことが。
そのたびに私はあたふたしています(笑)
たいへん失礼な表現になりますが、sakuraさんのお歳で、
パソコンやデジカメの一眼レフを使っていらっしゃる方っているのでしょうか。
はっきりいいまして私の周りには一人もいません。
尊敬するsakuraさん、野川で鳥をおいかけるsakuraさん、
いつまでもお元気でブログを更新してくださいね。
いつも楽しみにしているんですよ。
私の返信コメントはどうしてこんなに長くなるのでしょう。
もう少し端的に簡略的に書けないものだろうかです。ホント。
カメラの先生が私の為に判り易く説明してくださったので少し書きますね。
「RAW」は素材を買って、乱切りにして、ルーを創って、好みの味に仕上げる。
写真では、「RAW現像ソフトを使い、自分で明るさや色などを、撮った後に調整し、写真にする」
「Jpeg」はレトルトカレーを買って、そのメーカーの味で我慢する。
写真では、「Canonが考えた色や明るさで、いきなり写真になってしまう」
これが理解できているでしょうか?
武田さんは「RAW」撮影ですから、自分で現像をして、写真に変換してる訳です。
「RAW」は写真ではなく「電気信号」なのです(液晶で見えますが、これは仮の写真です)。
その「電気信号」を「写真」に変換する為に、現像をしなければいけません。
これが大好きなら、このままで全然OKですから。
と教えて頂きました。おばぁさんに説明するのに手がかかりますから先生もお気の毒ですわ。
それでもう一度カメラの勉強を始める事にしました。以前にも勉強したのですが一年過ぎたらまた忘れたのです。でも、、77歳ですもんね。
「RAW+JPG」のネットプリントして何度も読みます。有難うございます。
私は「RAW+JPG」で撮っていたので
ピクチャーに移すと2枚同じ写真が出て
100枚写したら200枚ピクチャーに入るのです。
1枚ずつ100枚削除するのを手でやって それは大変だったのです。。
やっと原因が分かってすっきりしました。
今改めてその好奇心と探求心の旺盛さに感服してます。
素晴らしい。
RAWデータの意味、ようやく理解できました。(多分)
素材を厳選した手料理とお手軽なレトルトとの違いのは大変わかりやすい例えですね。
また現像前のデータであることは上にリンクしたHPで知りました。
sakuraさんのカメラの先生は教え上手な良い先生ですね。
RAWデータが保存できる一眼レフが欲しくなりました。
でも今のデジカメも使いあぐねているのに・・・もう少し練習してからの方がいいですねきっと。
100枚を一枚ずつ削除とは、大変でしたね。
印刷物に仕上げるプロのカメラマンならRAWデータが必要でしょうが、
sakuraさんほどの腕前でしたら、ブログ上の写真はJPEGで充分だと思います。
今のままで充分に綺麗なのですから。