GW中にエキスポシティにある「ニフレル」に行って人と魚と動物に酔ってきました。
エキスポシティは大阪万博記念公園の向かいにあったエキスポランド(2009年2月に閉園)の跡地にできた大型複合施設です。開業は2015年11月、その後2016年7月に観覧車(全長123メートル、高さは現時点日本一)がグランドオープンしました。
複数あるエンターテイメント施設の一つに「ニフレル」があります。「~にふれる」から名付けられた、水族館を中心として動物たちやアートを見せる融合型施設です。大型水族館の海遊館が展示デザインした小さな水族館といえるでしょうか。
ニフレルのサイト内にある「生き物図鑑一覧」をご覧ください。(手抜きです)
https://www.nifrel.jp/fureru/zukan.html
「いろにふれる」「わざにふれる」「すがたにふれる」「みずべにふれる」「うごきにふれる」のそれぞれをクリックすればテーマごとに生き物が表示されます。
それでは私が印象に残ったものを以下にピックアップします。
ヘタな画像でまことにすんませんが、最後まで見ていたたければ嬉しいです。
↑太陽の塔の内部が公開されているので入りたいのですが、人がいっぱいでムリです。
太陽の塔の広場でカレーフェスタが開催されていますが、ここも人がいっぱいでムリ!
↑エキスポシティの入り口すぐにニフレルがあります。観覧車はニフレルの上にあるように見えますが実際にはニフレルの横です。
◆いろにふれる↓
◆わざにふれる↓
カイカムリ。後足(?)で看板を抱えています
↑うしろに回ってみました。看板背負って歩いています
(わかりにくいですね、しゅんましぇん)
↑ドクターフィッシュ。指を入れるとすぐに食いつてきます。
ちょっとだけこそばいって感じかなだって。
◆すがたにふれる↓
◆みずべにふれる↓
↑ホワイトタイガーもいるんです 名前はアクア、5歳オス
上の渡り廊下風のオリの中で動き出した。
↑下の水辺に下りてきた
↑何をするのか動きを見守る
↑水辺に顔を映して、ナルシスト?
↑水を飲み出した
そうかノドが乾いていたのね。からかってごめんね
◆うごきにふれる↓
(このコーナーは開館当初こそ動物たちと自由に触れてくださいとなっていたのですが、余りにも多い見学者に動物たちが怯えて枠内(柵なしの)から出なくなり人を避けるので今では動物たちに触れないでくださいとの注意書きが出ていました)
↑左ワオキツネザル、右カピバラ(柵はありません)
↑ワオキツネザル
↑ケープペンギン
↑ペリカン。前回訪れた時は結構自由に飛び回っていたのですが、今回は動きませんでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
低い水槽にぺたっと張り付いて見たり、上から覗いている子供たちを見ていると、こんな小作りな水槽のある水族館もあっていいなぁと思います。今回でニフレルは3回目の見学になりますが、毎回新鮮な気分で見学ができます。
広島、岡山、愛媛のようなひどい水害は大阪にはありませんでしたが、雨は4日間降り続きました。
私の住んでいる地域は、淀川、神崎川、安威川(あいがわ)と3つの河川に囲まれています。安威川の水位が上がった時はスマホで避難準備の警告が出ました。初めての経験でびっくりしましたが、川は何とか持ち堪えて翌日は水位も普段通りに戻り、一安心しました。
ご心配いただいて本当にありがとうございました。
今日もかなり気温が上がりそうです。お身体には気をつけてくださいね。
こんかいの大水害、被害は大丈夫だったでしょうか。
ほんとうにすごいひがいでしたね。
なんともなかったことをお祈りしてます。
こちらは雨も降りませんでした。
今日はとても蒸し暑いです
今回の地震の揺れの強さは初めての経験でした。
阪神大震災の時より今回の方が揺れはきつかったです。
(阪神大震災の時は、本拠地の神戸、西宮方面と違って大阪への影響はまだ増しだったという意味でです)
食器棚が倒れたため食器のほとんどが割れました。
ガラスのくずの後始末には難儀しましたが、ようやく片付きました。
本棚も倒れ、部屋はめちゃくちゃになりましたがこちらのほうは後回しです。
でも家族共に元気です。これが一番ですね。
家具の固定は基本中の基本だと今回思い知りました。
大きな地震がありましたね
被害はありましたか。怖い思いをされたことと思います。
地震は本当に怖いです。
充分お気を付けくださいね。
新しい万博を誘致しようとしているのに、大阪では48年前の万博記念公園はいまだに賑わっています。
太陽の塔は不滅ですっ。
なんてね。
私も最初はWindows10が使い辛かったですが、もう慣れました。(と思ってるんですが)
10の標準ブラウザの「MicrosoftEdge(マイクロソフトエッジ)(青いeのアイコン)」はいまだに慣れずに使いにくいので、ブラウザは「Google Chrome(グーグル クローム)」を使っています。Chrome(クローム)のほうがうんと使いやすいので。
焦らず少しずつ慣れていってくださいね。
パソコンが10に代わってまだ間もないのでよく負ぶえ切れませんメモを見ながら投稿してます
ニフレルは今回初めて記事にしました。
水族館の写真はどうもうまく撮れません。
今回もUPするのをやめようかと思ったのですが、
ホワイトタイガーが偶然にも撮れたので、嬉しくって書きました。(o^^o)
壁に嵌め込んだ水槽は一つもなく、全て上から横から覗きこめるようになっています。
ドクターフィッシュ、私自身は触れなかったのですが
(ワクワクと興味津々で順番待ちをしている子どもたちに譲りました)
指を入れた子どもに聞くととっても気持ちよかったよと。
ポージィさんもその感触を経験しはったんですね。(^O^)
人間に触りまくられている小動物を見るとストレスがたまらないかなぁ、
と思っているほうなので、触らないようにしたのは私も正解だと思います。
ただ、フクロウはもっと間近で見たかった(笑)です。
ニフレルなる施設があることすら知りませんでしたが(忘れたのかも‥)
楽しいですねぇ。生き物たちの新しい視点からの展示の仕方って感じ。
新鮮な気持ちで色んな生き物を見て触れられますね。
あ、ドクターフィッシュは何年も前になりますが、1回だけ体験しました。
あの時の感触がよみがえりましたよ~
ホワイトタイガーにはびっくり。最初あまもりさんにからかわれた?
なーんて思っちゃいました。リアルな縫いぐるみかな、って。
ちゃんと動いてる~ 歩いてる~ 水飲んでる~
こんなのこんなふうに見られるなんて!!お写真拝見しながら
興奮してしまいました。カピバラとワオキツネザルが同じ空間にいるのも
新鮮ですね。触れるのを制限したのはやっぱり動物たちにとっては
良いことですね♪
ニフレルは誰がネーミングしたのかわかりません。公募はしていないと思います。
ひょっとしたら展示デザインを担当した海遊館関係者かもしれません。
街中の子ども達にとって猫や犬に触れることはあっても、魚やカエルに触れることはないと思います。ザリガニさえも知りません。ここニフレルで自分たち人間以外にも生物は沢山身近にあることを知ってくれたら嬉しいですね。
ホワイトタイガーにはさすがに触れられませんが、3度目の正直で初めて動いているホワイトタイガーを見ることができました。いつも上の通路上で寝そべっているだけでしたから。
水面を覗いて自分の顔に見入っている様子をナルシストと書いたのは太宰治がナルシストと呼ばれていたという逸話が常に頭の中にあるからです。ほんとかどうか知りませんが、太宰治が鏡に写っている自分の顔に惚れ惚れとして見入っていたということからナルシストと呼ばれたらしいと。
自分は美しいとうぬぼれている人=ナルシスト=太宰治、と私の単純な頭の中で勝手にそう変換するのです(笑)。
水仙の花言葉にもナルシストがあったんですね。知りませんでした。(お恥ずかしい)
ヨシモトにペリカン?
今調べて見ましたら、辻本茂雄のようですね。
アゴがしゃくれていることから「アゴ」と呼ばれているのは知っていましたが、ペリカンはお初です。笑福亭仁鶴がそう呼んだからだとか。
ペリカンやカピバラやワオキツネザル等は最初はみんなに触れてもらおうと思っていたらしいのですが、動物たちのほうが余りにも多い人間たちを恐れて岩場の隅っこから出てこなくなったようで、今では人間を遠目に眺めている動物たちに触れないでくださいとの断り書きの垂れ幕がありました。ペンギンも同様で、ペンギン水槽から出していません。移動動物園のようなふれあいは中々難しいようですね。
ニフレルとはとても柔軟性のある言葉であることが少し理解できたような気がします。一体何方がネーミングしたのですか。公募されたのでしょうか。
そうですね、矢張り何事も見たり聞いたり触ったりすることが物の理解には最良でしょうね。特に子供たちにとって~に触れることは大いなり学習になるでしょうね。
いろにふれる、わざにふれる、すがたにふれる、みずべにふれる、などができるのですか。水辺ではホワイトタイガーが水飲みに水辺にきた時に水面が鏡代わりになり覗くく際のナルシストの表現がユニークですね。ホワイトタイガーが美しい水仙に変身すると素敵ですね!!
ハワイとタイガーには触れることができないでしょうが、可愛い動物たち、カピバラキツネザル、ケープペンギン、ペリカンにはタッチできるのですか。確か吉本の喜劇役者にペリカンというあだ名の方がいましたが(土曜日の昼の生活笑百科に出演)。
これからも楽しい楽しい文章、素晴らしい写真を待っていますよ。いつか大阪に行った時訪れたい場所ですね。
あべのハルカスがもし3000mだったらいまだに着地できずに迷っているかもっ。
300mだったので、ようやく万博記念公園に着地できたのかも(^_^;)
冗談はさておき、ご無沙汰ばかりしてほんまごめんなさい。<(_ _)>
ニフレルは今まで何度も記事にしようと思っていたのですが、
どうもパッとしない写真ばかりで、気分が乗りませんでした。
で、今回初めて動いているホワイトタイガーを見ることができたので掲載しようと思ったのでした。魚がメインのニフレルなのに、ホワイトタイガーってね(笑)
でも水槽の中の魚さんたちはとっても撮りにくい。撮れないと言ってもいいでしょう。
その中でカイカムリの動きは遅いですからね、
ぶれずに撮れるのですが、いかんせん色が黒っポ過ぎ。前後がわかりにくい・・・
でも看板背負っているカイカムリをおわかりいただいて嬉しいです。
トランプちゃん、最近はノーベル賞の看板も欲しがっているみたいですね。
最近、パソコンの文字が読みづらくまた打ちづらくなってきました。
長くパソコンに迎えなくなったんですよ。視力の衰えですね、情けないです。
それに足ばっかりケガをします。自分が思うように足が上がってないのでしょうね。
ほんま情けない。
それでもできるだけ歩くようにしています。
歩けないくなるのが恐いのです。犬がいなくなって尚更そう思うようになりました。
3000mからどこかへ飛んで行かれたかな?って思ってましたよ~
このニフレルの名前の由来、なかなかgooですね!
ネーミングも大事なことですから
ホワイトタイガーには触れられないのかな?
がバッと食べられると困るから~と・・・
兎に角生きた動物をそのままの姿で見られるのは面白いと思います
あまもりさんはもう3度目ですって?
万博公園もずいぶん変わりましたね
太陽の塔は相変わらずの人気で凄い人出だそうで行ってもなかなか見られそうにないですね
こちらのスカイツリーとおなじゃかな?
カイカムリが看板を背負って歩く姿、なかなか面白いですね
トランプちゃんにもいろいろな看板を背負って歩かせてみたい気がします???
でもあまもりさんが元気でうれしいです!