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今年は本当に寒い冬ですが2年前の冬のほうが寒かったと私は思っています。
でも去年のような暖冬も困ります。
寒い冬があるからこそ暖かい春が待ち遠しくなるのですから。
前置きは短めに。はいそうします。
この日(24日)、京都嵐山も雪の中でした。
寒い時期に嵐山に訪れる人も少なく、雪降る中の嵐山をたっぷり味わいました。
(風の強い日でしたけれど)
固すぎもせず柔らかすぎもしない嵯峨豆腐の湯豆腐と、美味しい京料理もこれまたたっぷり味わいました。料亭の中から見る庭園の雪景色も最高でした。
アルバム下段の最後の方に載せました野鳥2種、かなりトリミングしているので、ボケボケの画像になりましたがご容赦ください。
いきなり現れた小さな野鳥。慌ててカメラを向けたもののうまく写せない。
ほらここ、ほらあそこ、と教えられてもカメラの目がついていきません。
いえ、私の目と頭の反応がついていかなかったのでした。
ルリビタキの雌と思える鳥とアオジに出会ったのは大河内山荘に向かう亀山公園内です。
アオジはpoloさんのブログでよく見せて頂いているのですぐに分かりました。
雀ほどの大きさで背中と尾以外はくすんだ緑っぽい色。慌てまくって撮れたのは後ろ姿だけ。それも広い風景の端っこに。
一方のルリビタキの雌。最初見つけた時は薄暗い場所だったので何の鳥が分からず帰ってからパソコンの画面で確認しました。
羽に白いワンポイントがないのでルリビタキの雌だと思います。
ジョウビタキの雌とルリビタキの雌の違いを教えてくださったpoloさん、心から感謝いたします。教えていただいた直後に出会えるなんて、こんな嬉しいことはありません。本当にありがとうございました。
で、ルリビタキの雌で間違いないですよね?(この自信の無さ)
初めての小鳥撮影は大失敗でしたが、今まで出会ったことのない野鳥を見ることができて嬉しさでいっぱい。雪の嵐山とともに忘れられない日になりました。
私も・・・・今よりは若かった(笑)
夏の嵐山は、行ったことないです。
大阪の夏も暑いけど、京都も大阪に負けないほど暑いから(^_^;)
真逆の冬の嵐山もいいでしょ。特に竹林は最高(^O^)
観光客も少なくて古都の情緒をたっぷり味わいました。
この雪の嵐山の日も強風でした。三脚なんてとても立てられなかった。
記念撮影は、みんな乱れ髪(笑)
ルリビタキの女の子は確かにメジロに似てますね。目の周りが白いので。
でも実際には色が違うのですぐに分かりますよ。
メジロはもっと緑色しているし、目の周りの白ももっとはっきりしています。
真逆の景色ですね。竹道も雪があり、とてもきれいですね。
ルリビタキという鳥さん、私はちょびママさんのメジロと区別がつきませんm(__)m。でも、春というより冬景色の嵐山風景ですね。
去年の暖冬も困りますが、この時期の積雪も困りますね。
私の住む辺りはこのころ突風がふき、真冬なみの寒さでした。
長柄橋を渡らんと職場に行けないからこの橋を渡るのがまた恐かった。
強風に煽られて車線通り真っ直ぐに走れない。ふらつきながら渡りました。
夕方から粉雪がパラつき始めたので、翌朝は積もってるかもと。
案の定積もってた。これはラッキーと。
なぜなら、翌24日は嵐山での食事会。
大阪がこれほどの雪なら間違いなく嵐山は雪の中。
ルンルン気分(古っ)で行きました。
そう、雪の嵐山を狙って行ったのではなくて偶然だった。
嵐山で湯豆腐を食べよう会、ついで雪が降ったらラッキー会がほんまその通りになったということ。日頃の行いがええもんはちゃいますねぇ(笑)
雪の竹林は観光シーズンの春や秋と違った趣きがあって最高でした。
やっぱり若も「餅の花」を知らんのやね。私も知らんかった。
四国出身の仲間が言うにはお正月に柳の枝に小さくちぎった餅を差して飾るんやて。
ああ、そういえばそんな風なの見たことあるなぁ、ぐらいの私。
料亭言うてもそんな肩の張るとことちゃいます。
観光シーズンやないので予約なしに入れたし。
嵯峨豆腐の湯豆腐は最高やったで。
小皿で小出しの京料理もこれまた美味しかった~。
料理の写真?のんのん。
私は料理写真が大の苦手。撮ってませ~ん。
熱いもんは熱い内に頂く、これ私の信条(^O^)
写真なんか撮ってるヒマもなく、おしゃべりと食べることに熱中してました。
私達は寒いからアウトドア活動を控えめにしていますが、あまもりさんは積極的に活動されていたんですね?!
私は雪景色の京都を見たことがないんですよ。
皆さんは雪が積もっている金閣寺なんかを見に、わざわざ雪の降ったあとに行くようです。
雪の竹林は情緒があって素晴らしいですね。
これは見る価値が十分にあるなぁ。
「餅の花」???・・・
私には綿の花のように見えます・・・。
それになに!?料亭だって?!メッチャリッチやん?
私も一度はそんな経験をしてみたい。
その時の料理は次回のお楽しみですか? 私は期待して待っておりますよ。
雪の嵐山が見たいね、と話してたんですが、偶然にも雪になってラッキーでした。
雪の竹林は、観光シーズンの春や秋より断然良かった。
それに雪で多少周りが明るくなったのか写真も撮りやすかったんです。
京都は雪が似合う街ですね。
いいな~~~しかも雪の嵐山!!
素晴らしい雪景色の写真が満載ですね。
私は”雪の竹林”が大好きです。綺麗!綺麗!
ジョウビタキやアオジもよくゲットなさったこと・暗い所にいるから撮るのは難しいのにね。
どの写真もとって美しく楽しませていただきましたよ。ありがとうございました。
やはり嵐山はいい所です。
そうそう雪の嵐山も紹介したかったけど、
何よりこの小鳥たちの写真を出したかった。
うまく撮れてないから最後にちょこっとね。
遠慮深く出したのに何で分かったんやろ。
スイポテさんは何でもお見通しやね。
ほんま言うたら、鳥写真、どうしようか随分悩んだんです。
でもせっかく出会った嵐山の小鳥たち。
形さえ分かればいいと、えいっとばかりに出しました。
雪の嵐山は偶然でした。
この日に嵐山で湯豆腐を食べようと1ヶ月以上前から決まってました。
まさか雪になるなんてね。ほんまラッキーでした。
暑い国の人々は何事も大雑把な表現になるんでしょうか。面白いな~。
そのかわり陽気でしょ。
その点寒い国の人々は無口になる。
寒いから口数を少しでも少なくしたい・・・は無いと思いますが(笑)
美しい雪の竹林の中をワイワイおしゃべりしながら歩いてしまいました(^_^;)
ご馳走もさることながら、雪景色、値千金ですね。
どの写真もとても綺麗です。
特に、寒そうな羅漢さんの写真と、寂とした佇まいの竹林の写真に惹かれました。
それから!ルリヒタキの雌、アオジの後ろ姿!
やりましたね。
これが一番ブログに載せたかった写真でしょ?
うん。判ります、その嬉しさ。
私だって鳥が写せたときはもう小躍りですもの。
インド人は今日は何度?と聞くといつも25度。45度あるんじゃないというといや35度位といつも大雑把。急ぎ足で50分位かかる道もすべて2キロ。
色とりどりの花々とヤシの林より雪のある竹の林を通る道が美しく心を打ちます。
私の撮影の腕が良ければもっと喜んでもらえたかとも思いました。
写真は撮るだけが精一杯で構図まで考える余裕がないんですよ。
やはり大河内山荘から野々宮神社に通じる竹林は嵯峨野の竹林と言うのですか。
私はずーっと嵐山の竹林と呼んでいました。
嵐山も嵯峨野もほとんど同じところにあるのですが、どこから嵯峨野と言うのだろうと思いましたが、ま、私はこれからも嵐山というかもしれませんがお許しを。
なんせ阪急嵐山駅を下りて歩く道はみ~んな嵐山になりますから(笑)
料亭嵯峨野は宝厳院の向かいにある店なので雪を被った羅漢さんにもお目にかかり、お久しぶりと挨拶をしました(笑)
嵯峨豆腐の湯豆腐は最高でしたよ。京料理にも舌鼓を打ちこれまた最高で(^O^)
整然と並んだツララを見て京都はツララまで風情があるなと(笑)
京都は確かに底冷えのする街ですが、雪の似合う街でもありますね。
あはっ、このアセビやサザンカは男性だったんですね。知りませんでした(^_^;)
雪の竹林を写真展にですって。とんでもハップンです。
六無斎さんならもっと構図も考えて綺麗に撮られると思います。
今年は京都西方面がけっこう雪が降ると聞きました。
来年は雪の京都旅行はいかがですか\(^o^)/
積雪は二度目ですが、雪がちらついている日も結構ありです。
春一番とは南風の突風ですよね。春一番が吹くと暖かくなると。
でもその後北風の強風に変わるなんて春はまだまだって感じです。
大阪も京都も23、24日はひどい強風でした。
23日の土曜日は淀川を渡るのにほんと命がけ。まともに走れませんでした。
全国的な強風で富山ではひどい被害が出ましたね。
強風さえなければ言うことのない雪の嵐山でした。
でもお陰で湯豆腐が美味しくて冷え切った身体を温めてくれました(^O^)v
「餅の花」はやっぱりポージィさんは知ってはったのね。
私は一瞬「餅の花?」でした。
お正月に、柳の枝に小さなお餅を丸めてくっつけるのだと聞いて、ああれかと初めて分かったのでした。うちの家では「餅の花」を作る習慣がなかったので。
そうそう、ツララにはびっくりでした。
京都はほんと底冷えする街なんだと改めて確認。
整然とぶら下がったツララを見て、ツララまでお行儀のいい京都なんてね(笑)
アオジとルリビタキの女の子に出会ったのはラッキーでした。
一人だったらもっとゆっくりと見たかったんだけど、なんせ数人のグループだったのでいつまでも写真ばかりを撮ってられない。花もそう。ゆっくり撮れなかった。ま、仕方ないけどね。
こんなヘタッピな写真で心の洗濯ができたとは。
もうポージィさんたらうまいんだから~(^O^)
嵐山に行った目的は美味しい湯豆腐を食べようということだったのですが、まさか雪景色になるとは思っていなかったので、もういうこと無しでした。計画をしてくれた友人に感謝です。
ただ風がきつかったのでちょっと参りました。23、24日は全国的に強風が吹き荒れたようですね。記念撮影のために三脚も持って行ったのですが、とても三脚なんて立てていられませんでした。結局全員での記念撮影はお店の方に撮ってもらう始末でした。
京都は雪の似合う街ですね。大阪と全然違います。同じ雪でも品があります(笑)
雪の竹林も写真より実際のほうがもっと綺麗かったんですよ。
なにせ、カメラの腕がこれだから(笑)
小鳥の名前はいつも鳥を鮮明に写される方のブログにお邪魔しているので、分かったことで本当にその方には感謝感謝です。
私はカモ以外の鳥はほとんど知らないのです、はい。
えーっ、ヤマトさんの近くで山火事ですか。それは大変。
仕事が一段落したら、見に飛びます。
神戸に出かけられたのですか。
新快速は京都方面から来ていますから、遅れたのですね。
逆に大阪から京都へは遅れることもありませんし、電車も空いていました。
自宅から電車で嵐山まで30分もかからないのですよ。一番近い京都ですね。
去年の秋に見た羅漢さんは哲学者然でしたが、雪の日の羅漢さんはほんと寒そうに映りました。自分が寒いと思っているからそう見えるのですね。
アオジやルリビタキの女の子を初めて見つけてこの嬉しい気持ちを分かっていただけてまた嬉しくなりました。
雪の嵐山は初めてでしたが行って良かったです。
湯豆腐を食べに行こうという話がなければ雪の嵐山を見ることは無かったと思います。
竹林は実際にはもっと美しかったのに、目で見たままを写真にするにはまだまだヘタッピだと感じました。poloさんならもっと素晴らしい写真になったと思います。
アオジとルリビタキの雌に間違いありませんか。良かった~。
poloさんのお陰です。poloさんに教えていただいていなければ雀だと思ったと思います。遠目には雀にしか見えなかったんです。本当にありがとうございました。
もう少し待てば雄もやってきたのですか。
でもそれを知っていたとしても、数人のグループで行動していましたので私だけが雄を待つことはできなかったですね。花もゆっくり撮ることはできませんでした。
そうです雪の嵐山は突風が吹き荒れた24日です。
23日の土曜日から吹き荒れた突風は雪まで運んできたのでした。
観光シーズンに比べて人出は少なかったのですが、料亭等の店はそんなに空いてもいませんでした。座敷はほとんど埋まってました。
それでも予約なしで入れたのですから観光シーズンには考えられないことですね。
今まで観光シーズンの春や秋しか知りませんでしたので。
突風のような風が無ければ言うことなかったのですが贅沢は言えませんね。
嵐山へ行った目的は湯豆腐でした。他の京料理も絶品でした。
ウィークデーは仕事に追われていますのでたまにはこんな贅沢もいいかと(笑)
ヘタッピな恥ずかしい写真をご覧いただいておおきにです。
23日の土曜日はバイクで淀川を渡る時真っ直ぐに走れないほどでした。
京都はほんとに雪が似合う街です。
嵐山がよく私のブログに登場するのは、私にとって嵐山が一番近い京都だからです。電車で30分もかからないので。
雪の金閣寺も素敵ですが、雪の竹林も素敵でしょ。
実際に見た時は感動しました。でも私の撮影技術ではその美しさも半減です。
ツララにも感動しました。やはり京都は寒いのだと。
えーっ、鳥辞典の本を買われたのですか。
私は専らWeb検索です。
おみやさんの向上心には負けました。私も見習わなければ。
と言うことは、愛宕山の右側が高雄山でしょうか。
そうです。愛宕山の上のほうは吹雪のようでした。
それを撮りたかったのですが雪雲と重なって写真では分からなくなりました。
じっとしていない小鳥の鳥撮りはほんと難しいですね。
ボケボケでも初めて撮った小鳥たちをどうしても見て欲しくて載せましたが、poloさんのような鮮明で生き生きした鳥撮影は私には絶対無理だと思いしらされました。
雪の嵐山を懐かしいと感じていただいて嬉しいです。
嵐山に出かける朝、大阪でさえ雪が積もったんだから嵐山はもっと降っているに違いないとワクワクして出かけました。
希望通りに雪の嵐山でした。あの強風さえなければもっと良かったんですけどね。
台風もどきの強風でどこかへ避難したのか数えるほどの水鳥しか居ませんでした。
大河内山荘から野々宮神社に通じる竹林は嵯峨野の竹林と言うのですか。
私はずーっと嵐山の竹林と言ってました。なるほど嵯峨野ですか。
嵐山から山陰本線を渡った北側が嵯峨野なんだとばかり思っていました。
嵐山は自宅から阪急電車で30分もかからない一番近い京都なんです。
阪急嵐山駅から下りて歩く範囲はみ~んな嵐山なんです。いい加減ですね。
南禅寺は湯豆腐で有名ですが、ここ嵐山の湯豆腐も美味しかったですよ。
嵯峨豆腐は湯豆腐に一番適した豆腐ですね。
雪と強風で冷え込んだ身体には湯豆腐が一番でした。
鳥撮りは難しい。poloさんのような腕も根気もないので尚更。野鳥たちにとっては、ケイタイ連絡もなく突然現れるのは人間のほうだと思ってるでしょうね(笑)
素敵な京都の雪景色、私が最も見たかった光景、有難うございました。近ければ飛んで行きたいところですが、残念ながら、ここ北総地方からはせ参じたら、多分到着した頃は雪が融けてしまっているでしょうね。電車で40分くらいの近さにお住まいのあまもりさんが、羨ましいです。
中ノ島公園から見た渡月橋は趣が随分ありますね。降る雪の中の宝厳院、寒さできりりとした顔の羅漢様、料亭嵯峨野の庭園の風情がとても良い雰囲気をかもし出しています。こんな料亭で温かい湯豆腐を食べたら生きているのが嬉しくなりますね。屋根から均等の長さで垂れているツララも素晴らしい構図ですよ。こんな長いツララが出来るなんて、京都は矢張り寒いのですね。
綿帽子を被った山茶花、アセビ、彼らは”なんで俺達がこんな寒い眼に遭わなきゃならないんだ”と文句を言いつつも、格好の良い綿帽子に満足しているのでは(ちと考えすぎかな)。
紅梅も雪にはビックリしたでしょうが、白い雪に映えますね。
今回のあまもりさんの画像全てが素敵ですが、私が、最も感銘を受けた画像、それは”雪の嵯峨野の竹林”ですね。こんな綺麗な、芸術的な画像を見たのは初めてです。写真展に出展されたら入選間違いなしだと信じます。
枯れた竹の小枝に付いた餅も絵になリますね。
雪の上で、餌を一生懸命に探す小鳥さんたちも、可愛く、いじらしいですね。
素敵なが沢山の画像、またまた京都旅行がしたくなりました。
オオキニです!!
南からの強風に、24日は打って変わって冷たい北からの強風に
翻弄されました。今日通り過ぎる低気圧も発達するんでしょか。
嵐山が素適な雪景色になりましたね。胸をはだけた羅漢さんも帽子被った蕾や花も寒そうだけれど、しっとりとしてとても美しい
景色の数々で、ほ~っと溜息が出ました。
雪に梅の花・椿の花も、映えてますね。竹林もいつもと違う表情。
餅の花をくっつけたようになった垣根も綺麗です。
そうそう、軒先のツララも見事ですね。よくまぁこうも規則正しく
綺麗に並んだもんです(^^)前夜の冷え込みが伝わってくる
ようです。
ほんと情緒たっぷりのひとときをありがとうございました。
心の洗濯ができた気分。
そうそう、こんな雪の中でも小鳥が姿を現してくれたんですね。
ルリビタキの雌、私もpoloさんのところで教えていただいた
特徴を思い出しながら拝見しました。うんうん確かに!
目の周りに白い輪もありますね。
どの画面を開いても、うなってしまう。
冬の雪降る京都なんて、とっても贅沢な事に思われますよ。
その上料亭で湯豆腐最高ですね。。。
ステキな写真の中でも「雪の竹林」仰るとおり情緒たっぷり良い写真ですね。
雪と紅梅お目出度い風景、だから良く似合うのかな???
鳥も逃さず撮りましたね。
お花にしろ鳥にしろ、名前がわっかたのを見つけた時は興奮しますよね。
ルリビタキも私に掛かればメジロになってしまうわ。
良く観察してるのに感心します。
そちらが雪の日には、こちらは大風が吹きまくり山火事が起き大変でした(アップしました)
今朝もヘリの音で目を覚ましました。昨夕鎮火したけど最後の消火をしたみたいです。
24日は朝からよく降りましたね。
私は神戸に出かけましたが、雪でJRの新快速は25分も遅れました。
その24日に京都に行かれたのですね。
大変だったのでは?
でも、京都の雪景色は絵になりますね。
竹林の素敵なこと、
あまもりさんに いろんな羅漢さんを見せてもらいましたね。寒そうですね。
ルリビタキですか、メスはわかりにくいですが、よく見つかりましたね。おめでとうございます!
雪の嵐山で、ご馳走を楽しむなんて、粋なことをしますね。京都ならではの料理を次々といただいたことでしょう。24日?つい昨日のことですね。大荒れの日じゃなかったですか。関東では猛烈な風が吹きましたよ。だとすれば、何処へ出かけても貸し切り状態で、せいせいしたに違いありません。
竹林の続く道 とっても素敵です。
しっかりと鳥さんもごらんになられたのですね。
おいしいものもいただいて・・・
ちょっとうらやましいです。
こちらは春一番の大風が吹き荒れていました。
雪景色の嵐山、綺麗ですね。京都の町は雪景色が本当に良く似合います。テレビで見た金閣寺も素晴らしかったです。
「雪の竹林」凄く情緒がありますね。竹の節々のところに雪が
ついていて、今までこのような状態は見た事ありませんでした。やはり雪は見ている分には夢があります。
ツララ、久しく見ていません。
小さな鳥辞典の本、買いました。少しずつ勉強します。
中々覚えられないけど、先ずは名前からだけでもと思ってます。
雪雲で愛宕山の上のほうが見えませんね。
小鳥の写真、私には御の字です。多少写りが悪くても載せたくなります。
見えたと思っても動きがあるのでカメラのセットが追いつきません。
鳥撮りは1ヶ所でジッと構えていて小鳥のほうが来てくれたら撮るという忍耐強さが必要なようですね。私には根気が足りません。
砺波に我が千葉県も2度降りましたが。先日(23日)は全く降りませんでした。
嵯峨野の竹林の雪景色が本当に素晴らしい。。。
こういう風景を一度も見たことが無いので一度見てみたいなあと思いました。
あまもりさんの予告編を見てそのうちに~行きたいな。
なんと!料亭でのお食事ですか~
私も12月に京都へ行った時は、南禅寺の直ぐ脇の料亭で湯豆腐でした。
この時季の湯豆腐は体が温まって美味しいですね~
ツララが凄いですね。
この辺は寒いといってもここまではなかなかつららができましぇん。
咲きかけた紅梅と雪と青空。
とても素敵な三点セット
アオジとルリビタキ、予告無に飛んできては困りますね。
事前に知らせてくれないと
ガタガタと震えている山茶花やアケビも今日は暖かくてホットしたでしょうね。
渡月橋も雪景色が似合いますね。
ここにハイツもサギさんがいた所。
あまり寒いのでどこかへ飛んでいったのかな?