(旧暦12/20 先勝・土用 月齢18.8)(大阪の日の出7:04 日の入り17:12)
◆↓下2枚ともに、1/10撮影。近所の公園にて。
コスモスは秋桜とも表し秋の季語にもなっているが、近年夏にも咲く種類が多くなりそれもすっくと立っている。 子供の頃記憶にあるコスモスは、茎がクニャクニャと曲がりくねって地面を這っていた。
しかし上記のコスモスは結構茎が曲がりくねって昔の姿を彷彿とさせる。この寒い時期に咲いているなんて珍しいと思わずパチリ。葉っぱは全て枯れていた。
◆↓ ヒヨドリ。近所にて(1/10撮影)
先ほどまで一所懸命囀っていたヒヨドリがいきなりパタリと鳴きやむ。
人の気配を感じたのね。でも飛び立たずじっとしていた。
反対側に回ってパチリ
鋭い視線・・・
早よあっち行けっ!
と言っているような・・・
写真を撮らせてくれてありがとう、ほなサッサと退散します。
↓15日に撮った別のヒヨドリの動画(鳴き声が入っています) 28秒
↓こちらは4年前の2013年5月に撮った動画。10秒。(車の騒音で聞き取りにくい)
15日、この大阪にも雪が降った。
朝方わずかに積もった雪は昼すぎに跡形もなく消えた。
早よ帰ろうな(ソフト)。相変わらず雪が苦手なソフト。
トップのコスモスの花。
頑張って咲いていたけど15日の雪でついに消えた。
この4、5日、朝方零下前後の気温が続いたもんね。よく頑張った。
前置きが長くなりました。数日前に大根の皮とニンジンを干しておいたら、梅干し用のざるの外に沢山はみ出していました。猫にしてはおかしい?
翌日、ヒヨドリが昨日ざるのあったあたりをうろうろうろついていました。鶏も同じ場所をうろつきますがヒヨドリも前日えさがあった場所を覚えているようでした。寒空にちょっと気の毒でした!
周りが枯れ草色だけに、濃いピンクがいっそう鮮やかですね。
向こうの方の赤も鮮やか。ナンテンの紅葉?それともオカメナンテン?
さすがに先週末からの寒気と雪にはかなわなかったのですね。
靴を履かせてもらってふさふさの毛皮のコートを着ていても、
ソフトちゃんは雪が苦手ですか。目で訴えてるお顔が愛おしいです~
ヒヨちゃんも寒さに羽毛を膨らませてまぁるくなっていますね。
人間への用心は忘れていないけれど、逃げるほどの危険はナシと
判断したのでしょうね。私はどんなにそ知らぬ顔して通り過ぎようとしても、
こちらが気付いていないときでさえ、必ず逃げられます(涙)
いよいよ木の実などが尽きて、これからのヒヨちゃんは畑の野菜や
花や蕾を食べに来るようになりますね。
北国の人が見たらおどろくでしょうね。2・3日前の寒波
この辺りでもすごく冷え込んで大変でした。
寒いのは嫌ですね。犬は寒さに強いのではありませんか?
ムクドリも寒さに震えて膨らんでますね。
新しいデジカメを買ったのですが、もともとカメラは下手なのにカメラを変えたって上手くなるはずもなく、(買わなければ良かった)と後悔してます。
今更返品もできないし、花を写すころまで今までのカメラを使います。
今年は元旦から水漏れが見つかり、下水管も駄目になってると70万円かかり今度は電子レンジが壊れ
散々ないちねんになりそうです。
大根の煮物はよく作ります。大根はピーラーで皮を剥き、その皮はごみ箱へ、でしたが、今度、干して(干し物にするアミのようなカゴが売っていたような)切り干しにしてみます。
で、その手を掛けた大事な食料を食べて荒らしたものがいたのですね。犯人はヒヨドリ!だった。
再び美味しい食べ物にありつこうとやってきた間抜けなヒヨドリ!
う~ん、かなわないですね。だからヒヨドリは嫌われ者になる。
ここにはあんたのエサはないヨ、と指し示さねば、味をしめて何度もやってきますよね。
ヒヨドリに被害を蒙っているのに、寒空に気の毒、とは何と優しいglimiさんでしょう。
後に霞んで見える赤い植物を見てオカメナンテンかも?との指摘。
ナンテンはお馴染みなので、てっきりナンテンだとばかり思っていました。
「オカメナンテン」?
で、Web検索してみました。
オカメナンテンまたの名をオタフクナンテン。
ナンテンを矮小化した園芸品で冬になると葉は紅葉すると。
そういえばナンテンは冬になってもあまり紅葉しませんよね。
中には少し赤っぽくなるのもありますが。
近くの公園なので、自転車でひとっ走り、写真を撮ってじっくり見てきました。
背丈は30~40㎝ほどありましたが、葉っぱは見事に紅葉していました。
植木鉢用に矮小化したというオカメナンテンを地植えにした為、背丈が伸びたのかもしれない。
はっきりと決めつけられませんが、結論は他のナンテンと比べてからにしたいと思います。
楽しいテーマを示してくれておおきにです。(^O^)
ヒヨはどうしてこんなに嫌われ者なんでしょうね。畑等の野菜を荒らすからでしょうか。
私は好きなんですよ。お友達になりたいぐらい(笑)
ソフトの先祖はイギリス北部の島の牧羊犬なので、寒さに強いはずなのに・・・。
でもよくよく考えたら、暖かい大阪で生まれ育って何代目かになっているはず。
生まれ育った地域に馴染んで当たり前で、飼い主と同じく寒がりなんですねきっと(笑)
11月、12月が比較的暖かかったせいかもしれません。
なのにいきなり零下前後になって雪まで降って、
コスモス自体多いに慌てていたかもしれませんね。
うちの犬は寒さに弱いみたいです(笑)
新しいカメラはなかなか馴染めないですよね。
操作方法が変わっていたらなおさらに。
もう何枚も何枚も撮って慣れるしかないと思います。
古いカメラより機能においては優れているのは確かだと思いますので。
電化製品はなぜかひとつダメになったらあれもこれも、ということが続くことが結構ありますね。
お金が掛かって大変な年始めだったのですね。
大きな出費は身にこたえますが、ひとつでも安心して暮らせるようになったと、そんなふうに考え方を切り替えませんか。生意気な言い方をして申し訳ないですが。
コスモスが今ごろさいている!!頑張っている・・・あまもりさんみたい
逞しく育ったのに大阪にも雪が降ったんですね~
雪には勝てなかった~残念!
そこでヒヨドンの登場・・・
ヒヨドンがあまもりさんのカメラの方を向いている・・・
なかなか可愛い顔をしてますね
撮ってくれてサンキューなんて言ってるようで~後でちゃんとおねだりに行くからね!って言っている顔ですよ
わが家にやってくるヒヨドンはいつも追い払われている。そんなことをしているので、大阪の空のほうがいいらしいということで飛んで行ったのでしょう
わが家には相変わらずメジタとメジコのランチタイムが毎日見られます
斉木レストランの果物がやけに高価になってきて家計を脅かしています
ですのでヒヨドンには絶対あげられないのです
こちらは朝の気温がマイナスの日が続いております。
庭を歩くと霜柱を砕くバリバリという音がし、睡蓮鉢には厚い氷が張っていますよ。
最近は初夏のころから咲いているコスモスを見ますが、厳寒のこの時期に咲くコスモスは初めてですね。根性があるのか鈍感なのか、驚きますね。そのコスモスをきれいに撮影されましたね。さすが積雪には抗しがたく枯れてしまったのですね。頑張ったコスモスに拍手したいですね。
ヒヨドリは本当に元気ですね。絹を裂くような?甲高い声でわが家の庭を荒らしまわっていますよ。毎朝メジロちゃんの為にミカンを庭のロウバイの木に吊るすのですが、メジロに先んじて食べていますよ。窓を叩いて追っ払うのですが、電線の上や、隣の家の木に逃げても、しばらくすると戻ってきて、ホバリングしながら又ミカンを食します。ヒヨドリが去った隙間にメジロが辺りを警戒しながらミカンを食べるのを見ますが、可哀想ですです。
暖かい大阪、今年は早くに雪が降ったのですね。(千葉県は昨年の11月に初雪がありましたが)。零下にもなったのですか。ソフトちゃんの雪の中の散歩、少し不安そうな顔をしていますね。
春が待ち遠しいのでしょうね!!春よ来い!!
健気なコスモスは雪で消えましたけど、今年の秋にはまた元気に復活してくれると思います。
おおっ、このヒヨドンは花ぐるまレストランを閉め出されたヒヨドンだったのね。
長い旅して大阪まで来てくれてお疲れさま~でした。
そんなヒヨドンに何かあげたいけど、何にもないよ~。
この辺りにはナンテンの実が一杯成っているから、それを食料にしてネ。
果物も野菜も安くなりませんね~。我が家の家計も圧迫されてます。
このコスモスはその温暖化によって冬に花を咲かせたのだと思います。
夏に咲くコスモスではなく、本来の秋に咲くコスモスだったのかもしれません。
いきなり零下前後に気温が下がり雪までかぶることになるとはこのコスモスも予想できなかったでしょう。ちょっと可哀想な気もします。よく頑張ったね。そう声を掛けました。(最近よく擬人化する傾向にあり。大丈夫か自分。ですね)
日頃キーキー声のヒヨドリですが、時々優しい声で囀っています。
思わず耳を傾けることもありますよ。
いや~それにしても可愛いメジロたちのエサを先取りするとは可愛げのないことをしますね。
ヒヨドリは身体が大きいから小さなメジロたちにとっては恐怖ですよね。
blog友のひとりは、メジロのように小さな鳥しか入れない鳥かごの中にミカン等を入れているとblogで書かれていました。ヒヨは恨めしげにその鳥かごを遠くから見つめていると。
うちのソフトは寒がりです。それでも散歩の魅力には勝てなくて外に出かけるのですが、余り寒いとすぐに帰ろうとします。大阪でしか過ごせない犬かもしれませんね(笑)