(旧暦10/17 友引 月齢16.4)(大阪の日の出6:33 日の入り16:53)
撮りだめていた画像をピックアップしてスライドにしてみました。
四季の順番はめちゃくちゃです。
1分33秒です。
お時間がある時に見てやろうかと思われた時にご覧くださいませ。
フリーの音楽を挿入していますので、音量にご注意ください。
スライドにも入れました愛猫セピアが10月16日に虹の橋を渡りました。
享年22歳。
とても長生きしましたが、複数の病気を抱え大往生とはいきませんでした。
ようやく苦しい病気から解放された時、安らかな顔をしていました。
ソフトが居るので、いつまでも悲しみにくれてばかりいられませんでした。
それが返ってよかったのかもしれません。
返事が遅くなりました。
編集画面で太字にしてもブログ記事に反映されないと。
編集画面の中の文字や画像を全て選んでセンター揃えにしたのに、反映されないと、いこうことは何回かありました。
その時はしつこく何度も設定しなおした記憶があります。
記事内容の全体を選ぶ場合は、
1. 文字入力状態にして
2. キーボードの「ctrl」と「a」を同時に押すか、
3. もう一つはやはり文字入力状態で「右クリック」。メニューが出ますからその中の「すべて選択」を選ぶ。
4. 記事全体が青く反転しているのを確認してから太字設定をしてください。
1度でできなかったら、同じことを何度か繰り返してください。
ブログ設定は何度も何度も失敗を重ねて覚えていくものだと思っています。
gooブログも以前から比べると使い易くするために、かなり操作方法が変わってきています。
また文字を読みやすくするために
太字にする以外に、
文字を大きくする方法があります。
太文字や斜体にする段の上に「文字サイズ」を変える所がありますから、一度試してみてください。
なんどもすみません。今度は違うトラブルが起きました。
編集画面で太字にするのですが投稿をクリックすると
細字になってしまいます。またプロの人にたのんだのですが、それは出来ません。明日電話してもう一度見てもらいます。どうしてうまくいかないのでしょうか。
ブログはもちろん続けたいし最近トラブル続きです。
おみやさんのブログの「編集画面」に誰かが勝手に入り込んだということなのでしょうか。
おみやさんの「gooID」と「パスワード」を知っている誰かということですよね。
ご自分のIDとパスは他人に教えてはいけないのですが、
過去に何かでトラブった時に誰かに教えた、のでしょうか。
一般的には、他人のブログの「ID」や「パスワード」を知り得てもgooは他人の編集画面に入ることはできない設定になっているのですが、侵入する方法もあります。
おみやさんを驚かせた「誰か」はその方法を知っていたということになります。
プロの方に設定しなおして頂いたのであれば、もう大丈夫だと思います。大変でしたね。
今後、ご自分の「ID」や「パスワード」はインターネット上で知り合った人には絶対に教えないことが大事です。
誰かが私に成りすまして適当な文章や画像も貼り付けて発信するのでそうです。
プロの人はアドレスを2重にしてくれました。
これではいりこまないとおもいます。
ブログアップしてみました。
とはどんなことなんでしょうか。
大人数のいる中でどうして私なんでしょう。
プロの方に見て頂きました。直ったと信じるより
ないです。こんなことが出るとパソコンも怖いですね。
20年以上も一緒に暮らしていると、
もう居ることが当たり前になってしまって、
いまだにその姿を探してしまいます。
セピアへのお心遣いありがとうございます。
退屈だと思うスライドをご覧いただいておおきにでした。
ネモフィラはあの青の美しさに惹かれ思わずシャッターを押した花です。
名前が分かり良かったです。(o^^o)
セピアちゃんが亡くなった事!
22歳!両方とも驚きました。
良く面倒を診られたと思います。
22年と言う年月は良い事も一杯あったでしょうが、大変時期もあったと思います。
セピアちゃんも満足して感謝して、虹の橋を渡っと思います。
「身近な自然」見させて頂きました。
思い出せない花の名前が分かり嬉しかったです!
ネモフィラです・
セピアちゃんのご冥福をお祈り致します。
クックちゃんが旅立ってからもう7年も経つのですか。
ほんと月日の経つのは早いものです。
確かセピアと同い年だったと記憶しています。
我が子同然に育てた子たちは、7年経っていても、ひと月であっても
>平気になっているようでいても感情が迸ることもあって。
この気持ち痛いほどにわかります。
でも今は楽しい思い出を作ってくれたセピアに感謝するようにしています。
ツンデレでソフトにもよく猫パンチをくらわしたセピアでしたが、
亡くなる一週間ほど前にセピアからソフトの横にいって一緒に寝ました。
最初はびっくりして首を持ち上げたソフトでしたが、
そばでひっついて寝だしたセピアと一緒に並んで寝ました。
最後の最後にソフトに気を許したセピアでした。
最後まで惚けることはなく、頭ははっきりしていました。
だから尚更苦しさを感じていたと思いますが、
みんなに「バイバイ」と挨拶していったように思いました。
ポージィさん、ほんとにコメントありがとうございました。
まとめたスライド、四季順に並べたら良かったのですが、貯めすぎた画像の中からあれこれ寄っている内に順番を無視してしまいました。次ぎはもう少し時系列に沿ったものにいたします。(次ぎがあるのかしらん?)
犬猫は最初の1年が人間の歳で18歳、2年が24歳にあたり、それ以降、1年が人間の4倍に相当するらしいです。22歳は人で言えば104歳になると言われました。(獣医からの受け売りです)
104歳のおばあちゃんでしたが、頭はしっかりしていました、死ぬまで。
死ぬときに「バイバイ」と言ってくれたような気がして自分を慰めています。
これホント気になりますよん。gooさんの計略ですね~。
セピアのことブログでの公表はやめようかなと思っておりましたが、これから先、話題になることもあるかもしれないと敢えて公表しました。お心遣いをありがとうございます。
セピアが亡くなる一週間ほど前、あのツンデレのセピアからソフトのそばに行きました。まるで添い寝するように(小さなセピアが大きなソフトに添い寝するいうのもおかしな話ですが)
セピアにそばに寄られたソフトは最初びっくりしていましたが、その内並んで一緒に寝ました。
不思議ですね。セピア自身はもう長くはないと悟っていたのでしょうか。死ぬまで頭がはっきりしていましたから。
またお邪魔します。よろしくお願いします。
でもいつまでも悲しんでもいられません、ソフトがいますから。
お気遣いありがとうございます。<(_ _)>
上にアップしたのはYouTubeの動画です。
動画といっても撮りためていた一つ一つの画像を寄せ集めてスライドにしたものですが。
こちらも紅葉が見頃になりました。木々や足下に散っている色とりどりの葉っぱを眺めていると散歩するもの楽しいものです。
またお邪魔しますのでよろしくお願いします。
ちょうどブログをお休みしていて…拝見するのが遅くなりました。
セピアちゃん旅だちの報に涙があふれてしまって、四季折々の
美しい自然がよく見えませんでした。
苦しそうな様子を見守られるのはどんなにかお辛かったでしょうね。
そこから開放された安らかな顔にホッとしたのはクックのときもでした。
でも長年…あまもりさんは22年ですものね…ともに暮らしてきた
愛しい存在が消えてしまった空洞はちっとやそっとでは塞がりませんね。
7年も経って平気になっているようでいても感情が迸ることもあって。
でも、セピアちゃんとの幸せな年月と数々のエピソード、ソフトちゃんへの愛が
あまもりさんとご家族の皆さんの慰めとなりますように。
そしてセピアちゃん、安らかに。また子猫のころのような身軽に戻って
元気に跳ね回ってくださいね。あまもりさんのブログを通して知った、
美しく気高いセピアちゃんのこと、ずっと忘れません。ありがとう。
こちらは小春日和の昨日から一転して冷たい雨が降っています。今年は例年に比べて天気が激変しますね。
早いものでもうすぐ師走、スライド写真で今年の過ぎ去った季節の花を見せてくださり有難うございました。
春は桜の花で吸蜜するメジロちゃん、夏のトンボ、ハクセキレイ、花は春のネモフィラ、夏のホタルブクロ、など見ているだけで月日の去るのがよくわかります。淀川も今は冬景色、カモちゃんものんびり泳いでいるようですね。
長年、22年も、一緒に仲良く過ごされたセピアちゃんが亡くなられたとのことご冥福をお祈りします。猫の歳はキャットイヤーといわれ人間に換算すると4倍に相当するそうですね。22歳ですから人間で言えば88歳、病気がちだったと言え大往生ではないでしょうか?
合掌。
これから寒さがやってきます。防寒対策をしてソフトちゃんと散歩してください。
で長年連れ添ったセピアちゃんが虹の橋を~
最後は苦しんだのですね 合掌・・・
春からの撮りためてあった画像を見せていただきました
私の大好きな花たち、鳥たちが並んでいました
ナガミノヒナゲシは外来植物でわが家にも入ってきます。見つけ次第抜いているのですが~
これから寒くなる季節。今年は寒さが早くやってきたように思います
ソフトちゃんのぬくもりを感じながら寒い冬をクリアーしてくださいね
ソフトちゃんも一人になって寂しいでしょうね・・・ワン!
悲しい思いをされましたね。長く一緒だと家族と
一緒だからかなしかったでしょうね。
又新しいことを始められてお忙しい中でガンバテルなーといつも思います。
こちらは紅葉の真っ最中です。季節の移ろいを感じる良い季節ですね。そちらは結構暖かいから紅葉は未だですか。
ご覧になっていただき本当にありがとうございました。
22年も一緒だと居ることが当たり前になってしまっていて、いまだに「セピア」と呼んでしまいます。
布団の中で腕枕をして寝かせていた時、こまかい息づかいから最後に大きなため息をついて旅立っていきました。
しばらく何も手につかない日々を過ごしましたが、verdavojetoさんも以前に同じような思いをされているのでしたね。
彼女の気配はいまだに感じています。
私も苦しみを短縮したく獣医の援助を受けた時、別れの表情は「独りにしないで!」と言っているようで辛かったです。
時々彼女の気配を感じます。