マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

イバン・ペリッツォーリ

2007年11月10日 | 過去記事(一括)



2004-2005
7・16・10・17・11・11 計72

2002-2003の彼と比較し、OFF+1、DEF-2、SPE-1
でトータル-2となっています。

ちなみに2002-2003は、”イヴァン”という表記になっています。
どうでもいいことかもしれませんが・・・

合計数値が落ちていて、特にディフェンスが”2”もダウンしている
ところが気になりましたが、それほど力が落ちているようには思い
ませんでした。

むしろ、全体的にプレイの安定感が出ている気さえしました。

長い手を駆使したキャッチングは”白”でも屈指のレベル。
予想以上のものです。
とは言うものの、他の”白GK”と同じくクロスボールのキャッチング
に対しては過信は禁物。彼もまた”弾き”が基本です。

ただこれは、DFとの連携を取ることにより解消されます。
綺羅との力量の差は、守備全体でカバーすれば良いのです。

さて、プレイ全体の印象は、前述のように予想以上に安定したもの。
飛び出し、ミドルへの反応、フィード、どれもそつなくこなします。

数値が下がっているのに逆に使い易くなっている・・・そんな印象です。



コメント (6)
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