マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

フォーメーション考~その2~

2008年07月01日 | 過去記事(一括)



本日、5-3-2の「フランス」つながりで、チームを立ち上げてみました。

前線は、MVPトレゼゲ、CRAアンリ、ジダン。
5バックのセンターにBEテュラムを据えた、U-5Rです。

メンバーは後日紹介します。

さて、戦績ですが、当然のことながらオール・対人戦で、3勝1敗2分け。

初戦のRL2部。3-1とするも、試合終了間際に立て続けに失点し、3-3のドロー。

続くフレンドリーマッチは、2-5と大敗する散々なスタートながらも、その後の4試合は
3勝1分けで乗り切り、自分としてはまずまずだと思っています。

さて、札幌のバッシーさんのご質問にあった、サイドバックの上がりですが、これはもう、
しっかりあります(笑)。

4バックであろうと5バックであろうと、両サイドはよく上がります。
ですので、その背後を突かれて大ピンチ!ということが散見。守備の不安定さには
泣かされます。

ただ、5バックのセンターを任せているBEテュラムは、以前ほどは上がって行かない
ので、その点は○。

また、そのテュラムは、セットプレーでゴール前に詰めていて得点していましたの
で、攻守ともに活躍してくれそうな予感。彼には期待しています。

続いてカワマーさんのご質問の、4バックの動きについて。

私の”ユーベ”チームは完全に守備が崩壊していましたので、あまり参考にならない
かもしれません。

両サイドが上がって行くものですから、実質2バック。
また、そのセンター2人(アンドラーデ、レグロッターリエ)も役割分担がなく、それぞれ
の身体能力のみで相手を止めようとしますので、かわされ続けて失点の山。

一方、5バック・チームのセンター3人(ジェラール・シド、テュラム、ギャラス)は、
ポジションを空けることが少ないので、まだ安定感があります。

守備に関しては、守備的中盤及びサイドバックの働きはそれほど期待できないような
気がしています(今のところは、フォローの動きはほとんどありません)。

ただこれは、試合数も少ない中での独断に近い感想なので、もっとこなしてから判断
していきたいと思います。

今日はこの辺で。では、また明日。
コメント (5)
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