マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

考察は続きます・・・

2008年07月06日 | 過去記事(一括)



新バージョンになってから、後半の、それも試合終了間際に失点する場面
にしばしば遭遇します。

先日も3-1とリードし、これは大丈夫だろうと思ったものの、前述のように
終了間際の連続失点でドローに。

サイド&中央突破をまったく止められずのもので、非常にストレスが溜まりました。

今バージョンの特徴として・・・

1.点が入りやすくなった。
2.1.と関連し、FWがFWらしくなり、ミドルシュートも決まりやすくなった。
3.守備的中盤及びディフェンスの守備力低下。
4.スタミナゲージ減少とパフォーマンスの低下が正比例?
5.ツボを押さえたKPの設定が大切。
6.テクニックに優れ、スピードのある選手が威力を発揮。
7.カード・カテゴリーの差が動きの差に反映?

等々を考えています。

1.3.はある意味カードの表裏です。
ゲーム終盤で追いつかれるというのは、DFの守備力低下により防ぎきれなかった
から、とも言えます。

では、どうすれば防ぎ切れるのか?

単純にDFの数を多くしても意味がない、ということは、5バックでもやられる時は
徹底的にやられる、という事実が端的に示しています。

もったいぶった言い方で申し訳ありません。
正直、まだこれといった対応策が見つかっていません。

あと、選手交代によっても試合の流れを変えることができるのであれば、”チーム”
縛りや”代表”縛りで編成することが分かりやすいかもしれません。

もっと模索して、自分なりの解決策を見出していきたいと思います。

今日はこの辺で。では、また明日。
コメント (8)
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