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FW:☆LEロナウド、☆サモラノ 控え:レコバ(0607)、カロン、マルティンス(0405)
MF:☆ジョルカエフ、★カンビアッソ(0708)、★シメオネ(0203)、★サネッティ(0708)
控え:ダボ(0203)
DF:★キヴ(0708)、☆パサレラ、☆ベルゴミ、★コルドバ(0203)
控え:パヌッチ(0203)
GK:★パリゥカ(ロケテ)
このチームの好調の要因はいくつかあります・・・ということで、下記4つを
あげました。
①サモラノの身体能力と決定力
②ベルゴミとパサレラの鉄壁守備
③シメオネの中盤での引き締め(マリーシアによるプレッシング)
④悪い流れを打開(変えることが)できる控え選手
RL1部をこなしていましたが、全7戦7連勝で終了。
得点18失点0という好成績。ベルゴミとパサレラに負うところ大です。
②は引き続き有効です。
続いてプレミア・ディヴィジョンも1戦消化。
いきなり先制される苦しい展開ながら、カロン、レコバを投入して流れを引き寄せます。
カロンの右サイド突破から高速低弾道クロス。これをレコバが押し込んで同点とします。
流れはこちらに来ましたが、2人の投入が遅かったようで同点でタイムアップ。
プレミア優勝は、そう簡単にはいかないようです。
さて、話しは前後しますが、カロン、レコバの動きも変わらず秀逸で満足のいくもの。
ジョーカーの役割を充分に果たしてくれます。
話しが発散してしまっていますが、あとひとつ確認したことがあります。
それがLEロナウドの動き。
今バージョンになってから、変にボールをこねくり回すことが多くなり、ゴールへの
道筋が”寄り道多し”になっています。
そこで、BSに変更して動きを見てみます。
~続く~