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バイエルン・チーム、更新立ち上げをしてきました。
前チームでは、やっとのことでプレミア優勝を果たし、WTへの挑戦まで
漕ぎ着けましたが、その時点で残り1試合。やり直しです(笑)。
メンバーを少しいじり、下記陣容で立ち上げます。
話しは前後しますが、前チームからの残留はイスマエル、ハーグリーブス
サニョル、クローゼ。
うーん、ちょっと微妙です。
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ☆BANカーン
┃□┃□┗━⑪━┛□┃□┃② イスマエル(0506)
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ デミチェリス(0708)
┃□┗━⑩━━━━━┛□┃④ ★ルッシオ(0708)
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ サニョル(0506)
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥ ★ゼ・ロベルト(0809)
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ☆マテウス
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ハーグリーブス(0708)
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ★バラック(0809)
┃■■⑥■■■■■⑧■■┃⑩ ☆パパン
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑪ ☆クリンスマン
┃□□□□□□□□□□□┃
┃②□□□□□□□□□⑤┃⑫ ★ポドルスキ(0809)
┃□┏━③━━━④━┓□┃⑬ ★クローゼ(0708)
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ ★ダイスラー
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ファン・ボメル(0809)
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ コバチ
さて、話しを戻します。
モチベーション低下を避けるため、積極的にRL1部やカップ戦をこなします。
思い切って出たPSCでは、準決勝で格上の対人戦を制すも決勝で同じく対人
に2-3の負け。普段は堅い守備が崩壊し、少し意気消沈気味。
続いて気を取り直し、RL1部を消化。
ここまで3勝1分けの1位。このまま行きたいところですが・・・
第5戦目。まてしても衝撃の展開が・・・
相手のプレッシングに歯が立たず、自陣張り付き状態に。
選手交代や戦術変更、フォーメーション変更で対抗するも一切効果なし。
0-4の大惨敗。最悪です。
どこまで順位が下がるかと思いきや、2位に留まります。まだツキはあるか?
通算3勝1敗1分け、得点7失点5得失点差2 となります。
1位の勝ち点が12ですから、まだ逆転の望みはありそうです。
続いて第6戦目
3試合連続の守備崩壊は、なんとか避けねばなりません。
今度大敗したらチーム終了です。
という切羽詰った思いが伝わったのか、この試合は守備が効いています。
前線も、パパン、クリンスマンの揃い踏みで2得点。
試合終了間際に失点を喫するという嫌な終わり方でしたが、なんとか2-1で
勝利をモノにします。
これで4勝1敗1分け、得点9失点6得失点差3 で1位に返り咲きます。
そして迎えた最終戦。2位以下との勝ち点が詰まっていますので、勝たないこと
には、優勝どころか3位以下への転落も有り得ます。
対人戦ばかりは嫌なものです。
さて、その7戦目。
今度ばかりは、こちらのプレスが良く効いています。
ハーグリーブスの「ディフェンス・ダイナモ」が功を奏しているようです。
その証拠に、試合中のコメントでしきりにハーグリーブスが賞賛されます。
試合の方は3-0の完勝。終始試合を優位に進めたため、危なげなく勝利を掴む
ことができました。これで優勝。
あとは下位のカップ戦を取り、チーム力を強化してプレミアに臨みたいと思います。
闇になってほしいところですが、当分無理ですね(笑)。
今日はこの辺で。では、また明日。