マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

フレンドリーマッチの消化過多は禁物?

2009年12月26日 | 過去記事(一括)



チーム立ち上げ直後のレギュラーリーグ参戦は、ためらいがちです。

何しろ、一桁の試合消化状況や選手個人の能力や連携のUPが図れて
いない状況では、”カモられてしまう”という思いが先にたちます。

しかし、私は思い切って参戦することをオススメします。

現在、更新立ち上げした”バイエルン”チームでRL1部を戦っていますが、
3勝1分けとまずまず。トータルで10戦ほどですので、チームの育成は
ほとんど進んでいないという状況です。

逆に、フレンドリーマッチをし過ぎた”オランダ”チームは不振を極めています。
RL1部で、なかなか勝てません。

この悪さは、ミーティング・ルームに行くと分かります。

選手のほとんどが、後部座席に張り付いています。
雰囲気最悪です(笑)。

個人能力が覚醒していたり、連携性が多く付いている状況ですが、勝てません。
特に試合終盤に息切れします。

”チーム力”が上がっていないことが、最大要因だと思っています。

選手のモチベーション、チーム力を上げるためにも、積極的なカップ戦参戦や
RL、PL消化が欠かせないと考えています。

今日はこの辺で。では、また明日。



コメント (2)
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