タイトルの『ユーベ・ユニ縛りＵ－５』チーム。
ＲＬを過度に消化したり、巡り合わせが悪かったりで”星付け”作業が滞っていました。
先日のプレイ時、ちょうどタイミング良くチャントロでしたので、早速エントリー。
参戦は２名で、決勝で対人戦となりそうです。
途中経過は省きまして、決勝の対人戦。
惨敗でした・・・
試合前の練習時、終了のボタンを押した直後にジダンが負傷→病院直行へ
「このタイミングでこれかい
」気落ちして試合の臨み、試合中さらに気落ちしました。
相手選手へのプレスがほとんど効かず、チェックにいったダーヴィッツも弾かれまくる始末。
スコアは１－２でしたが、選手の動きには数字以上の開きがありました。
さて、そんな中でも一筋の光明が。
それは、ミロシュ・クラシッチの動きの良さ。
※写真が好みなので、2010-2011を起用しています。
試合後半から投入すると、あれだけ抑えられていた相手守備陣の網をかいくぐりドリブル突破。
突破の際には、ディフェンスを腕で防ぎながら突進。ちなみに、個人能力・特殊能力ともに、星×２の状態です。
なんだか突破に力強さが加わった感があります。
そして、クロスも秀逸。
鋭く速く低めの軌道で、これまた後半投入の12-13 クアリアレッラの頭にピタリと合わせていました。
余談ですが、この時の12-13 クアリアレッラのヘディング・シュートも圧巻。
ヘディングしようとするディフェンダーを押さえつけてジャンプ。相手の選手ごとゴールにねじ込みました。
長くなりましたが、「こりゃ、負け試合だなあ。」と思う時でも、いろいろ手を打ち局面を打開する努力を怠っては
いけませんね。
中央がダメでもサイドアタックで！
精進します。それでは、また。
WCCFあんてなに参加しています。
