マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

こんな選手を発見!

2008年03月11日 | 過去記事(一括)



カードを整理していたら、こんな選手を発見!

ジャンルカ・ラマッキ(DF ピアチェンツァ)

2001-2002
8・14・10・16・13・13 計74
スキル:ハードタックル

2001-2002シリーズなので、全体数値は低めに抑えられている
感があります。

それでも、”一芸に秀でた”選手として目に留まりました。

これは起用するしかないか・・・考えていきます。

では、また明日。
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やっと本領発揮か!?

2008年03月10日 | 過去記事(一括)



ポール・スコールズ(LE)の調子がようやく上向きに。

前線と黄金連携がとれるにつれて、”高速低弾道パス”が供給できる
ようになり、攻撃に多大なアクセントが付きます。

もう、試合はかなり消化していますが、さらに黄金連携を発生させて、
動きなどを書いていきたいと思います。

では、また明日。
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オリビエ・ダクール

2008年03月09日 | 過去記事(一括)



2004-2005
14・13・15・13・14・15 計84

4-3-3の3枚中盤左で起用。

裏面説明書きの通り、ハードタックル(スライディングタックル)を武器に、
相手の攻撃の芽を摘みます。

ただ、ハードタックルは中央で起用の時に多用。
サイドの起用ですと、いまひとつ動きに冴えがない印象です。

それでも、左右の足を使いそつのない守備をしますので、充分信頼に足る
働きをしてくれます。

守備範囲はそれほど広くない印象ですので、スタミナも1試合なんとか
もちます。攻撃参加の頻度は少なく、やはり守備重視です。

ずっと先発で使っていますが、全体的には器用貧乏的なイメージ。
優秀な選手に違いはないのですが・・・
コメント (8)
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ヴェディン・ムシッチ

2008年03月08日 | 過去記事(一括)



2002-2003
13・11・16・9・17・17 計83

豊富な運動量で上下動を繰り返し、卓越したスピードでゴールに
迫るサイドアタッカー。

裏面の説明書き通り、前線で不意に見せるスライディングタックルも
印象的です。

フリーでボールを受ければ、圧倒的なスピードを活かしサイドを駆け
上がり、ビッグチャンスに直結します。
クロスの質も良く、また自ら切り込んでからのシュートの精度も悪く
ありません。

重心の低いドリブル突破は非常に魅力的です。

欠点は、やはり当たりへの弱さ。
意外と頑張れる・・・という印象ではありますが、やはり、DFの壁や寄せ
を力ずくで抜いていくことはできません。

いかにフリーでボールを渡せるか。

これが、彼の持ち味を活かすポイントになりそうです。
コメント (4)
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本日はお休みです。

2008年03月07日 | 雑記



本日の日記はお休み致します。

では、また明日。
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