本日はお休みです。
では、また明日。
バイエルンとインテル。
今日はこの２チームを中心にプレイ。
ずい分と悩み深い状態が続いていまして、辞任もちらつきましたが・・・
後日、改めて書いていきます。
それでは。
なんだか蒸し暑い一日でしたね。
明日は、時間を作ってＷＣＣＦをやる予定（のつもり）。
それでは。
ビジャ（記事の表記は”ビリャ”でしたが）のバルサ行きが決まりましたね。
さらに、アンリのアメリカＭＬＳ入りも噂されています。
ズラタンも移籍濃厚でしょうか。リーガで１６得点なので、まずまずの出来だとは
思うのですが、バルサからの評価はあまり高くなさそうです。
となると、ユーベへの出戻りか・・・一応、歓迎します（笑）。
バルサは、メッシとビジャを中心に前線を任せるんですね。
特殊連携が付くようになれば、ＷＣＣＦでもこのコンビが多くなりそうです。
今日はこの辺で。では、また明日。
スコア上は同点でも、結果は天と地ほどの差があるＰＫ戦。
絶対的な守護神が付いてくれていたら、どれほど心強いか分かりません。
さて、そんなドキドキ・ハラハラなＰＫに無類の強さを発揮してくれるキーパーは
誰でしょうか？
先日、我がチームの主なキーパーの内、０４０５綺羅ジジ、０７０８黒カシジャス
でＰＫを戦った時のことです。
まず、綺羅ジジ。相手は綺羅カシジャス（０８０９と推測）
こちら１本止めるも、２本止められ負け。
次も綺羅ジジで、相手は綺羅レイナ。
先ほどと同じく、こちら１本止めるも、２本止められ負け。
次に黒カシジャス。相手は綺羅ジジ（バージョンは分からず）。
今度は、こちらが２本ストップして勝ち（相手は１本ストップ）。
こうして見ると、綺羅ジジは自分と相手を合計すると３戦全敗。
１本は止めているので、決してＰＫ戦を不得意にしている訳ではないと思いますが、
突出したものがありません。試合中のパフォーマンスが高いだけに、少々不満。
カシジャスは、特に綺羅のパフォーマンスが相変わらず高いレベルを保っています。
やはり、ＰＫ戦になっても安心して見ていられそうです。
が、最も強烈なのが綺羅レイナ。
正直、相手にした時は勝てる気がしませんでした。
自分が起用していた時も、ＰＫ戦は”無敗”。絶対的な安心感を感じていました。
ＩＴトルドの動きを見ていないということもありますし、異論・反論はあると思いますが、
試合中のパフォーマンスも加味し、ＰＫ戦を安心して見ていられるのは、綺羅レイナ
が最右翼ではないかと考ています。
